ミドリカワ書房よりコメント映像が到着!

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独自の世界観をもった文学ポップスを展開し、多くのリスナーを獲得したミドリカワ書房。昨年10月にリリースされた「それぞれに真実がある(Single Version)/続・それぞれに真実がある」は、すでに“究極のラヴ・ソング”との呼び声も高い。そんな彼が、2月22日に待望のニューシングル「リンゴガール」をリリースした。といっても、実はこの曲、ファンの間ではもうおなじみの一曲。売れない漫画家と普通の女子大生が繰りひろげる“めぞん一刻”的なこの曲は、長らくファンの間でCD化の要望が高かった作品なのだ。ちなみに、カップリングに収録された「彼は昔の彼ならず」には、「リンゴガール」で歌われた2人のその後の展開が! 文学派ポップスの代表格だけに、たとえシングルでもストーリー性の高い作品を提供してくれるあたりは、さすがというところだろう。

ジャケットは、レコスケくんなどでもおなじみの漫画家、本秀康の書き下ろし。ミドリカワ書房のアーティスト写真も、懐かしの漫画家風に撮影されているので、こちらも要チェックだ! そんなミドリカワ書房から、最新映像コメントが到着! 最新作について、語ってもらいました!

■ミドリカワ書房のコメント映像はこちらから
https://www.barks.jp/watch/?id=1000012479
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