iPodにも最適! KOSSのイヤフォン3モデル登場!
ティアックは、KOSS製イヤフォン新製品3モデルを発表した。これら製品は、同社の音楽機器ブランド「タスカム」が取り扱う。
「KSC9」は耳道に音を直接届けるために、ユニットの配置を考慮し、スポーツクリップ部に低域ブースト構造を持たせたヘッドフォン。形式はセミオープンタイプで、周波数特性は40~20kHzだ。
「KSC22」も同様のセミオープンタイプの耳かけ式イヤフォン。軽いスポーツ運動に最適なように、超軽量のボディとスポーツクリップを備えている。また、携帯に便利なように、ケーブルを巻きとめられるケースを付属する。周波数特性は60~20kHz。
「P7」は携帯オーディオプレイヤーにも最適な、気軽に利用できるインナーイヤータイプのイヤフォン。周波数特性は40~20kHzだ。
問い合わせ先:タスカム(ティアック)
http://www.teac.co.jp/tascam/
「KSC9」は耳道に音を直接届けるために、ユニットの配置を考慮し、スポーツクリップ部に低域ブースト構造を持たせたヘッドフォン。形式はセミオープンタイプで、周波数特性は40~20kHzだ。
「KSC22」も同様のセミオープンタイプの耳かけ式イヤフォン。軽いスポーツ運動に最適なように、超軽量のボディとスポーツクリップを備えている。また、携帯に便利なように、ケーブルを巻きとめられるケースを付属する。周波数特性は60~20kHz。
「P7」は携帯オーディオプレイヤーにも最適な、気軽に利用できるインナーイヤータイプのイヤフォン。周波数特性は40~20kHzだ。
問い合わせ先:タスカム(ティアック)
http://www.teac.co.jp/tascam/
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