ヤマハとKDDI共同開発のキューブスピーカー「NX-A01」
ヤマハは携帯オーディオプレイヤー、携帯電話向けのキューブ型スピーカー「NX-A01」を発表した。発売は2月中旬の予定。
このスピーカーは、KDDIとの共同企画の製品。白を基調としたキューブ型のコンパクトボディーがさまざまなシーンにマッチする。また、高性能デジタルアンプと3cmチタン振動板フルレンジユニットを2本内蔵。加えてヤマハが開発した独自技術「Swing Radiator Bass」を採用し、小型ながら豊かな再生音を実現している。
さらに、別売のBluetoothレシーバーユニット「TRX-R01BT」(同じく2月中旬発売予定)を接続すれば、auの携帯端末「W41T」などBluetooth対応携帯電話とワイヤレス接続が可能だ。
価格はオープン価格で、NX-A01が12,000円前後。TRX-R01BTが13,000円前後となっている。
問い合わせ先:ヤマハ
http://www.yamaha.co.jp/
このスピーカーは、KDDIとの共同企画の製品。白を基調としたキューブ型のコンパクトボディーがさまざまなシーンにマッチする。また、高性能デジタルアンプと3cmチタン振動板フルレンジユニットを2本内蔵。加えてヤマハが開発した独自技術「Swing Radiator Bass」を採用し、小型ながら豊かな再生音を実現している。
さらに、別売のBluetoothレシーバーユニット「TRX-R01BT」(同じく2月中旬発売予定)を接続すれば、auの携帯端末「W41T」などBluetooth対応携帯電話とワイヤレス接続が可能だ。
価格はオープン価格で、NX-A01が12,000円前後。TRX-R01BTが13,000円前後となっている。
問い合わせ先:ヤマハ
http://www.yamaha.co.jp/
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