東芝、フォト機能強化の新gigabeat「X30」を発表
東芝は、写真閲覧のフォト機能を強化したポータブルプレイヤー「gigabeat X30」を発表した。
gigabeat X30は、30GBのハードディスクを内蔵するプレイヤー。サイズが小型化されて携帯性を向上、液晶ディスプレイを大型化して視認性を大幅に高めている。
小さくなったボディは幅59.3mm×奥行き99.3mm×高さ14.5mm、重さは約134グラム。同じ容量のハードディスクを搭載するgigabeat F21と比較してもかなり小さくなっている。
特徴的なカラー液晶ディスプレイは240×320ドット・26万色を同時発光でき、写真画像を綺麗に表示してくれる。強化されたフォト機能は、デジタルカメラで撮影する際に付けられるEXIF情報を読み取れるようになり、日付別などのアルバム管理が行えるようになったほか、音楽を聴きながらスライドショーを見たり、フェードやワイプなどの効果が実装されている。
対応する音楽形式は、MP3とWMA。WMAはDRMにも対応している。電源は内蔵の充電池を利用し、約16時間の連続再生が可能。充電時間は約3時間だ。
発売は9月22日を予定しており、価格はオープン。直販価格は3万7000円となっている。
問い合わせ先:東芝gigabeat公式ページ
http://www.gigabeat.net/mobileav/audio/index_j.html
gigabeat X30は、30GBのハードディスクを内蔵するプレイヤー。サイズが小型化されて携帯性を向上、液晶ディスプレイを大型化して視認性を大幅に高めている。
小さくなったボディは幅59.3mm×奥行き99.3mm×高さ14.5mm、重さは約134グラム。同じ容量のハードディスクを搭載するgigabeat F21と比較してもかなり小さくなっている。
特徴的なカラー液晶ディスプレイは240×320ドット・26万色を同時発光でき、写真画像を綺麗に表示してくれる。強化されたフォト機能は、デジタルカメラで撮影する際に付けられるEXIF情報を読み取れるようになり、日付別などのアルバム管理が行えるようになったほか、音楽を聴きながらスライドショーを見たり、フェードやワイプなどの効果が実装されている。
対応する音楽形式は、MP3とWMA。WMAはDRMにも対応している。電源は内蔵の充電池を利用し、約16時間の連続再生が可能。充電時間は約3時間だ。
発売は9月22日を予定しており、価格はオープン。直販価格は3万7000円となっている。
問い合わせ先:東芝gigabeat公式ページ
http://www.gigabeat.net/mobileav/audio/index_j.html
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