AVC、「SIGNEO」ブランドのプレイヤー2機種を発売
エーブイシー・テクノロジー・ジャパン(以下、AVC)は、「SIGNEO」ブランドのポータブルプレイヤー2製品を発売した。
SIGNEOシリーズは、クリスタルなどを組み込んだデザインの美しさが特徴的なプレイヤー。小型ということもあり、アクセサリ感覚で持ち歩ける。
今回発売されるのはFlashメモリを搭載する「SIGN SN-A200」と「SIGN SN-A300」の2モデル。これら2製品は、これまで“SIGN”ブランドでリオ・ジャパンから発売されていたものだ。
SIGN SN-A200は、「Si-200C」という名称で販売されていた製品のSIGNEO版。再生できる音楽フォーマットは、MP3とWMA。DRM付きのWMAも対応するので、ダウンロード販売サイトで購入した楽曲データも再生可能だ。
搭載するFlashメモリの容量ごとにモデルがあり、256MB、512MB、1GBモデルが用意される。
SIGN SN-A300は、リオ・ジャパンから「Si-300」の名称で発売されていた製品だ。MP3/WMAを再生できるほか、FMチューナーやダイレクトレコーディング機能を備えている。こちらも256MB、512MB、1GBの3モデルが用意される。
発売は7/30より一部製品で開始され、8/9には残りのモデルが発売される。価格はオープンで、直販価格は以下の通り。
SN-A200(256MBモデル) 1万1800円
SN-A200(512MBモデル) 1万5800円
SN-A200(1GBモデル) 2万1800円
SN-A300(256MBモデル) 1万4800円
SN-A300(512MBモデル) 1万8800円
SN-A300(1GBモデル) 2万4800円
問い合わせ先:エーブイシー・テクノロジー・ジャパン
http://www.signeo.co.jp/
SIGNEOシリーズは、クリスタルなどを組み込んだデザインの美しさが特徴的なプレイヤー。小型ということもあり、アクセサリ感覚で持ち歩ける。
今回発売されるのはFlashメモリを搭載する「SIGN SN-A200」と「SIGN SN-A300」の2モデル。これら2製品は、これまで“SIGN”ブランドでリオ・ジャパンから発売されていたものだ。
SIGN SN-A200は、「Si-200C」という名称で販売されていた製品のSIGNEO版。再生できる音楽フォーマットは、MP3とWMA。DRM付きのWMAも対応するので、ダウンロード販売サイトで購入した楽曲データも再生可能だ。
搭載するFlashメモリの容量ごとにモデルがあり、256MB、512MB、1GBモデルが用意される。
SIGN SN-A300は、リオ・ジャパンから「Si-300」の名称で発売されていた製品だ。MP3/WMAを再生できるほか、FMチューナーやダイレクトレコーディング機能を備えている。こちらも256MB、512MB、1GBの3モデルが用意される。
発売は7/30より一部製品で開始され、8/9には残りのモデルが発売される。価格はオープンで、直販価格は以下の通り。
SN-A200(256MBモデル) 1万1800円
SN-A200(512MBモデル) 1万5800円
SN-A200(1GBモデル) 2万1800円
SN-A300(256MBモデル) 1万4800円
SN-A300(512MBモデル) 1万8800円
SN-A300(1GBモデル) 2万4800円
問い合わせ先:エーブイシー・テクノロジー・ジャパン
http://www.signeo.co.jp/
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