リオ・ジャパン、SU35のファームウェアを公開
リオ・ジャパンは、小型のオーディオプレーヤー「Rio SU35」の最新ファームウェアを公開した。
公開されたファームウェアのバージョンは「A25L」。このファームウェアを導入すると、バッテリーの充電および消費電力が改善されるという。
対応OSは、Windows 98SE/Me/2000/XP。ファームウェアのUSBケーブルでパソコンとRio SU35をつなぎ、アップデータプログラムを実行するだけでいい。電源周りの機能が改善されると、プレイヤーとしての使い勝手が大きく向上する。Rio SU35を使用している人は、アップデートの適用を検討してはいかがだろうか。
問い合わせ先:リオ・ジャパン
http://www.rioaudio.jp/
ダウンロードはこちら
公開されたファームウェアのバージョンは「A25L」。このファームウェアを導入すると、バッテリーの充電および消費電力が改善されるという。
対応OSは、Windows 98SE/Me/2000/XP。ファームウェアのUSBケーブルでパソコンとRio SU35をつなぎ、アップデータプログラムを実行するだけでいい。電源周りの機能が改善されると、プレイヤーとしての使い勝手が大きく向上する。Rio SU35を使用している人は、アップデートの適用を検討してはいかがだろうか。
問い合わせ先:リオ・ジャパン
http://www.rioaudio.jp/
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