マイス・パレード、最高のポップ・アルバムが完成!
前作『オブリガード・サウダージ』から約2年、マイス・パレードことアダム・ピアーズが5枚目となる待望の新作をリリースする。タイトルは『ベンヴィンダ・ヴォンダージ』。前作の延長上にあるこの作品は、先日ニューアルバム『てん 、』をリリースしたクラムボンの原田郁子が参加するなど、マイス・パレード史上最強のポップ・アルバムに仕上がっている。
なかでも注目は、3月2日に先行シングルとしてリリースされた「nights wave」だ。ヴォーカルには、前作に引き続きムームのクリスティーン・ヴァルティースドッティルをフィーチャー。クリスティーンとアダムがまるで恋人同士の語らいのように、交互にヴォーカルを交わし、そこに絡むアコースティック・ギターとヴィブラフォンは、まるで幻想のように美しく、そしてスリリングだ。演奏が後半へ向かうにつれ高揚してくるテンションに、聴くものは完全にその世界に魅了されてしまうだろう。今回、BARKSでは45秒の試聴を用意したが、できれば実際にCDを手にとり、フルレングスでこの曲を聴いてもらいたい。そこには、きっと素晴らしい感動が待っているだろう。
マイス・パレードの最新アルバム『ベンヴィンダ・ヴォンダージ』は、世界に先がけ4月2日に日本先行発売される。このアルバムには、ステレオ・ラブのようなポップの万華鏡があり、マイブラディ・ヴァレンタインのような轟音ギターがあり、ダラータのような胸を締め付ける美しいメロディがある。2005年の最重要作品といっても過言ではない程のクオリティを誇るこのアルバム、一人でも多くの人に聴いていただきたい。そして、この音楽の素晴らしい感動を体験して欲しい。
▼マイス・パレードの最新シングル「nights wave」の試聴はこちらから▼
https://www.barks.jp/watch/?id=1000003684
なかでも注目は、3月2日に先行シングルとしてリリースされた「nights wave」だ。ヴォーカルには、前作に引き続きムームのクリスティーン・ヴァルティースドッティルをフィーチャー。クリスティーンとアダムがまるで恋人同士の語らいのように、交互にヴォーカルを交わし、そこに絡むアコースティック・ギターとヴィブラフォンは、まるで幻想のように美しく、そしてスリリングだ。演奏が後半へ向かうにつれ高揚してくるテンションに、聴くものは完全にその世界に魅了されてしまうだろう。今回、BARKSでは45秒の試聴を用意したが、できれば実際にCDを手にとり、フルレングスでこの曲を聴いてもらいたい。そこには、きっと素晴らしい感動が待っているだろう。
マイス・パレードの最新アルバム『ベンヴィンダ・ヴォンダージ』は、世界に先がけ4月2日に日本先行発売される。このアルバムには、ステレオ・ラブのようなポップの万華鏡があり、マイブラディ・ヴァレンタインのような轟音ギターがあり、ダラータのような胸を締め付ける美しいメロディがある。2005年の最重要作品といっても過言ではない程のクオリティを誇るこのアルバム、一人でも多くの人に聴いていただきたい。そして、この音楽の素晴らしい感動を体験して欲しい。
▼マイス・パレードの最新シングル「nights wave」の試聴はこちらから▼
https://www.barks.jp/watch/?id=1000003684
この記事の関連情報
<Creema YAMABIKO FES 2022>、タイムテーブル公開
<Creema YAMABIKO FES>第一弾でくるり、クラムボン、スチャダラパー、chelmicoら6組
<フジロック'22>、clammbonの出演決定
<GREENROOM BEACH>にclammbon、ビッケブランカ、ReN追加
クラムボン原田郁子など参加のリモートコラボ音楽制作プロジェクト“TELE-PLAY”、第2弾配信開始
ステレオラブ、23年振りにSG集シリーズの最新作『Electrically Possessed [Switched On Volume 4]』を2月26日にリリース
クラムボン、無観客生配信ライブ<2020>開催決定
尾崎由香、コレサワ提供曲「デートに誘うの」先行配信スタート
<GREENROOM FESTIVAL>にDragon Ash、クラムボン、KANDYTOWNら11組