女子十二楽坊、米ビルボード誌チャートのワールド・ミュージック部門で1位!
8/17にアルバム『EASTERN ENERGY』で全米デビューした女子十二楽坊。これに合わせて、全米7都市でプロモーションおよびライヴツアーを実施。初のアメリカでの活動だが反響が非常に高く、ライヴを行なった各地ではほぼソールドアウトが続いているそうだ。
そんな好状況が形になったのが、ビルボード誌チャートでのランクイン。同誌9/4号(8/28発行)では、アルバム総合チャートである“ホット200”で初登場62位、“インターネット・チャート”で7位、そして“ワールド・ミュージック・チャート”と“ミュージック・ビデオ・チャート”では1位を獲得した。
“ホット200”で初登場62位はアジア出身のアーティストの初登場チャートとしては最高位のポジション。ちなみに日本人アーティストでは、坂本九の『Sukiyaki and Other Japanese Hits』(1963年)がチャート14位まで登りつめたが初登場では63位以下、ラウドネスの『Thunder in the East』(1986年)が初登場64位を記録している。
この後、女子十二楽坊はアメリカ本土を離れ、ハワイ、ホノルルでプロモーションおよびライヴを実施する。
そんな好状況が形になったのが、ビルボード誌チャートでのランクイン。同誌9/4号(8/28発行)では、アルバム総合チャートである“ホット200”で初登場62位、“インターネット・チャート”で7位、そして“ワールド・ミュージック・チャート”と“ミュージック・ビデオ・チャート”では1位を獲得した。
“ホット200”で初登場62位はアジア出身のアーティストの初登場チャートとしては最高位のポジション。ちなみに日本人アーティストでは、坂本九の『Sukiyaki and Other Japanese Hits』(1963年)がチャート14位まで登りつめたが初登場では63位以下、ラウドネスの『Thunder in the East』(1986年)が初登場64位を記録している。
この後、女子十二楽坊はアメリカ本土を離れ、ハワイ、ホノルルでプロモーションおよびライヴを実施する。
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