ロニー・ウッド「母はキース・ムーンを紳士だと思っていた」

ロニー・ウッドが、1965年17歳のとき綴っていた日記をまとめた『How Can It Be? A Rock & Roll Diary』を出版した。
◆『How Can It Be? A Rock & Roll Diary』画像
ロニーはこのとき、ザ・バーズ(The Birds)のギタリストとして活動していた。彼は『Billboard』誌のインタビューで当時の逸話――BBCのオーディションを受けた日、ザ・バーズは落ちたがザ・フーは受かった――を語った。
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