ライヴの感動を語り合いたい! 会場の熱さを知ってほしい!
サマソニに参加した人なら誰もが抱くこんな感情をダイレクトに伝えられる・共有できるのが、サマソニに合わせてオープンしたスペシャルサイト「Social Board(ソーシャルボード)」。
サマソニのステージの感想、アーティストへの熱い思いを投稿して感動を共有できるのはもちろん、会場内の情報交換にも役立つ。
さらに投稿でヘッドホンが当たるチャンスも!
サマソニファンなら要チェックのサイトなのだ。
サマソニの感動を共有しあうSocial BoardでSummer Sonicを最大限楽しもう
サマソニのステージの感想、アーティストへの熱い思いを投稿して感動を共有できるのはもちろん、会場内の情報交換にも役立つ。
さらに投稿でヘッドホンが当たるチャンスも!
サマソニファンなら要チェックのサイトなのだ。
--こんなコメントが投稿される……かも

「SUMMER SONIC2013 Social Board presented by audio-technica」(以下、Social Board)は、サマソニの感動を投稿&共有できるサイト。フェス会場でリアルタイムで盛り上がる、後日じっくりライヴの感想を語り合う。どっちの楽しみ方もOK。サマソニ行けない人も、現場の盛り上がりを「Social Board」でリアルタイムにチェックできるようになっている。
○CHECK POINT
・スマホでカンタンに投稿
・写真投稿もOK
・フェス当日&フェス後も楽しめる
・コメントでコミュニケーション
・投稿すればヘッドホンGETのチャンス!
投稿はTwitterのアカウントがあればすぐに可能(見るだけなら登録は不要)。スマホ対応なので、ライヴの合間に手軽に投稿できるのもポイントだ。
Twitterの投稿と同様、写真の投稿も可能(当然ながらステージの撮影はNG!)。ライブ直後の笑顔(そして汗!)を思い出に残す、参加できなかった友だちに見せる、そして、サマソニ名物の充実したフードのオススメを別会場の友だちに教えるなんて使い方もアリだ。
サマソニに行く人は、会場でいつでもチェックできるよう、参戦前にあらかじめ「Social Board」のURLをスマートフォンのブックマークに追加しておこう。
最も気になる赤色の「アーティスト」については、アーティストごとのページも用意。自分が見たステージを他の人はどう感じたか? 時間が重なって見られなかったあのアーティストのライヴはどうったのか? しっかりチェックできるというわけだ。もちろん、ステージのスケジュールの遅れなどのチェックにも一役買ってくれる。
噂によれば、サマソニ出演アーティストが「Social Board」に投稿する可能性もあるとのこと。あなたの投稿にアーティストがコメントをつけてくれることもあるかもしれない。ライヴの感想は積極的に投稿してみよう。
気になる投稿にはコメントすることもできる。ライヴの感動を語り合えるだけでなく、意外な情報が返ってきたりすることもあるので、積極的にコメントを残してみよう。それがきっかけで友達が増えるなん てことが起きるのも「Social Board」ならではのフェスの楽しみ方だ。
コメントするのはちょっとハードルが高い、でも共感したことは伝えたい!というなら「アツイね!」ボタンでその思いを伝えよう。Facebookの「いいね!」同様、数が増えると投稿者はけっこううれしいものだ。
自分の投稿は、「マイページ」にリストアップされ、時間を遡って見ることが可能。「アツいね!」やコメントの数も一覧でチェックできる。さらに投稿にコメントがあった場合にはTwitterのメンション機能で通知することも可能(「@ユーザー名」で発言される)。ふだん使っているTwitterクライアントで投稿へのコメントをチェックできるのはなかなか便利だ。

投稿するだけでプレゼントがもらえるチャンスがあるのも「Social Board」の大きな魅力。投稿した人の中から抽選で20名にオーディオテクニカのヘッドホン「ATH-CKS77X」(\8,925.(税込))が当たる。
しかも、2回以上の投稿で当選確率もアップ! アツい思いを投稿してヘッドホンがゲットできる、音楽ファンなら見逃せないこのチャンスをお見逃しなく。

サマソニに参戦する人なら、会場でぜひ訪れたいのがオーディオテクニカの特設ブース。オーディオテクニカは、言わずと知れたヘッドホン/イヤホンのメーカー。音楽制作をする人ならレコーディング用やライヴ用をはじめ、高品質なマイクロホンを多数リリースしているメーカーとして認識している人も多いだろう。会場内のaudio-technicaスペシャルブースでは、同社のイヤホン、ヘッドホンを多数展示、もちろん試聴もOK。気になるイヤホン、ヘッドホンを思う存分チェックできるのだ。
オーディオテクニカは2002年からサマーソニックに協賛しており、毎年マイクロホンのサポートを行なっている。たとえば、昨年は約1,000本ものマイクロホンを提供。METALLICAやLINKIN PARKはじめ多くのアーティストがオーディオテクニカのマイクを使用した。そして、ここで紹介している「Social Board」を運営しているのもオーディオテクニカ。ステージとインターネットの両方でサマソニを盛り上げているというわけだ。
ブース内では試聴コーナーのほか、「Social Board」の更新をリアルタイムかつ大画面でチェック可能。さらに過去の出演者のライブ写真ギャラリーや、写真撮影によるプレゼント企画も用意される。「Social Board」はフェス後も開設されているが、特設ブースは会場限定。現地では忘れずチェックしたい。
