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LuckyFes
音楽と向き合っていく過程そのものがrevenus
2001.03.15 00:00
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「千の瞳」エクスタシー・ジャパン EJCJ-800031,260(tax in) 発売中
1. 千の瞳 2. Shiny Day3. 千の瞳(Piano Istrumental Version)
インタビュー映像はこちら!
revenusからロンチメンバーへメッセージが届いています!
revenusは、ジャニス・ジョプリンを聴いて声のコンプレックスを克服したというヴォーカル(詞も手がける)の世古あき子。ハードロックを始め、テクノ、ジャズ、ソウルと幅広い音楽性を持ち、作、編曲活動も行ってきたギター(コンポーズ、アレンジも手がける)の菅原サトル。ジェフ・ポーカロ、ジョン・ロビンソンといったL.A.の名ドラマーのプレイを聴いてドラマーを志したという、ドラムの近藤順子の3人によるユニット。
昨年(2000年)の8月23日に、マキシ「Happy Driving」を発表。3人の音楽性を反映させながら、ポップでキュートなナンバーを届けてくれた。
「千の瞳」では、YOSHIKIとがっぷりと組んで、L.A.でレコーディング。
世古:
ポップでキュートな「Happy Driving」、普遍的で懐の深さを聴かせてくれた「千の瞳」に続いて、今度はどんなrevenusの横顔を届けてくれるのか、楽しみなところだ。
インタビュー・文●河合美佳