ニュース・最新情報
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椿、西島秀俊主演映画『真木栗ノ穴』の主題歌を歌う
伊東美咲・伊藤淳史が主演したドラマ版『電車男』の挿入歌「Sea of love」が話題となった実力派女性シンガー、椿。
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椿、「電車男」のエルメスの心情を歌う
クラブ系のヒップホップやR&Bから美空ひばりの名曲「川の流れのように」まで歌い、J-POP SOULシンガーとして注目を浴びている椿(つばき)。
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宇多田、林檎、ユーミンら、邦楽歌姫のコンピ盤登場!
宇多田ヒカル、椎名林檎、矢井田瞳、鬼束ちひろ、松任谷由実、大貫妙子、今井美樹など、日本の歌姫の楽曲を集めたコンピレーション・アルバム『Venus Japan』の発売が決定! これは、2004年にリリースされた洋楽の女性ヴァーカル最新ヒット曲集『Venus』の邦人アーティスト版で、現在までに12万枚をセールスし、今年1月には第2弾となる『Venus2』も発売されたヒット・シリーズだ。
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心癒される絹の声を聴け。椿の2ndアルバム、リリース
いま注目の本格フィーメイル・シンガー椿が、2ndアルバム『cotton voice』を12/8にリリースした。
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椿、夏の終わりに聴きたいミッドバラード。ビデオはライヴ&自ら撮影した写真で構成
“オーガニック・ヴォイスの持ち主”椿のニューシングル「Hands」がリリースされる。
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椿、アルバムを引っ下げてのソロライヴ決定!
全体的に声の魅力を充分に引き出した、ゆったりとした仕上がりになったメジャーでのフル・アルバム『CAMELLIA』を'04年1月にリリースした椿。
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椿が映像インタヴューでアルバム『CAMELLIA』を語る
日本のヒップホップ/R&B系の最高峰、渋谷HARLEMのレーベル、HARLEM RECORDINGSから始まり、「川の流れのように」でメジャー・デビュー、その大らかで力強い声は一般の人にまでジワジワと伝わってきた椿。
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自身で作詞を手掛けた椿の2ndシングル「白日夢」
美空ひばりのあの名曲「川の流れのように」を堂々とオリジナリティ溢れるカヴァーで、メジャー・デビューをはたした椿。
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「川の流れのように」をカヴァーして話題の椿、インタヴュー映像&PV試聴!
~終わらずに続く……、やってみることに意味があることを感じた渋谷クラブHARLEMのレーベルからリリースしたコンピレーションへの参加や 1stアルバム『彼方へ』などで話題となった、椿。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
幼い頃から歌やパフォーマンスに興味を抱き、ピアノやダンスのレッスンを受けながら、ライブハウスにも積極的に足を運ぶようになる。10代後半に受けたオーディションの合格を機に上京するが、自らデモテープ制作に専念するという選択肢をとる。
2001年に、あの美空ひばりの名曲「川の流れのように」や、洋楽の名曲のカヴァーにチャレンジしたデモがHIP HOPの殿堂と言われるCLUB HARLEMへ渡り、『椿』としてクラブシーンと中心としたライブ活動をスタートさせるきっかけとなる。2002年にはHARLEMのレーベルからリリースされるコンピレーションアルバム「HARLEM Ver.1.0」に参加。
2002年10月、同レーベルからミニアルバム「彼方へ…」をリリースし、外資系CDショップを中心にスマッシュヒットを記録。
2003年には遂に「川の流れのように」のカヴァーで待望のメジャーデビュー。
同曲を収録した1st.アルバム「CAMELLIA」を2004年にリリースし、活動の場を広げることとなる。
2004年、2nd.アルバム「cotton voice」をリリース。5th.シングル「あなたがいるだけで」がTBS系ドラマ「ホットマン2」の挿入歌となり、着うたのダウンロード数が100,000件を超えるヒットに。
2005年にリリースされた次作シングル「Sea of love」は、スケール感のあるバラードを伸びやかな声で歌い上げており、英語ヴァージョンがドラマ「電車男」の劇中使用歌に起用され、話題の1曲となった。
一見クールで凛としたビジュアルとは裏腹に、ナチュラルで人なつこいキャラを持ち、同性からの支持も高い彼女は、雑誌モデルやLAブランド「XOXO」のイメージキャラクターに起用された経験も持つ。