ニュース・最新情報
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<New(Lifestyle)Acoustic Camp 2020>出演者&タイムテーブル発表
9月19日(土)〜20日(日)の2日間、群馬県利根郡みなかみ町水上高原リゾート200 ゴルフコースにて開催される<New(Lifestyle)Acoustic Camp 2020 〜いつもより、ゆったり、のんびりの、あたらしいニューアコ。
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TICA、<お仲間セッション>第2回目は鈴木正人&栗原 務がゲスト
TICAが2011年からスタートさせたLIVEシリーズ<お仲間セッション>の第2回目が発表された。
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TICA、<お仲間セッション>で貴重な音楽絵巻を展開
武田カオリと石井マサユキによる実力派男女デュオTICAが、“仲間”を毎回招きながら“音楽を分かち合う”というライブシリーズ<お仲間セッション>をスタートさせる。
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「山口百恵?」と問い合わせ殺到のCMソング「ロックンロール・ウィドウ」配信開始
オンエアスタートから“山口百恵本人が歌ってる?”とか“本人の別バージョン?”と憶測が独り歩きした、Honda(本田技研工業)「LIFE」のCMソング「ロックンロール・ウィドウ」。
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Kenji, Gota & Negi、初のライブ決定
シンプリー・レッドの全世界ファイナル・ツアーを終え、まもなく帰国を果たすKenji Suzuki a.k.a Kenji Jummerが、K,G&Nとして初のライブを行なうことが決定した。
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リトルテンポの『きよしこの夜』、2010年も開催決定
LITTLE TEMPO好例のクリスマス・ライブが2010年も開催となる。
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CHEMISTRY、12のコラボの詳細が明らかに。そして13個目のコラボとは?
CHEMISTRYのコラボレーション・アルバム『the CHEMISTRY joint album』が3月11日にリリースされ、全12のコラボレーションが明らかになった。
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Tica、新サイト開設! ベスト盤も登場!
遊び心あふれるオシャレでハイクオリティな作品を提供し続け、高い評価を得てきた、石井マサユキと武田カオリのユニット、Tica。
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3 The Mood Way-BIG SHOT 2005レゲエ夏の陣、ライヴ・レポート
東京が2005年、一番の猛暑に襲われた夏の日、涼しげなレゲエ・イベントが行なわれた。
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ニュートラルなTicaがたどり着いた渾身の洋楽カヴァー集「今回はもう、圧倒的な幸福感のまま作業が終わってしまったんですよね」
Ticaの3枚目のスタジオ・アルバム『Latest Rulesが5月21日にリリースされた。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
武田カオリ(Vo.)と石井マサユキ(Produce, All Inst.)によるグループ。
2000年5月、カヴァー集『No Coast』でデビュー。収録曲 『Rock The Casbah』とそのSmith & Mightyによるリミックス・トラックが国内外で評価され、また『Free』のカヴァーは、オンワード樫山『自由区』のTV-CFに起用された。
2000年10月に作詞家、松本隆氏(Takashi Matsumoto)との共作曲『顕微鏡』(Kenbikyo)を発表、翌2001年2月には初のオリジナル・フル・アルバム『Weight-Less』を発表し、その洗練されたサウンド・スケープと卓越したメロディ・センスを発揮した。
翌2002年3月には、全編日本語詞による武田カオリの温かいボーカルと石井マサユキのクロスオーヴァーぶりが冴える旬のグルーヴに彩られた作品『Phenomena』を発表。
また同時期に全国にて上映された映画、『とらばいゆ』の主題歌『in a cloud』を手掛け、同曲を含むサウンドトラック盤 『LOVE UPSETTERS~featuring Tica』も発売された。
2002年には、DevilockとBEAMSとのコラボレーションによる新レディース・ブランド「Pebble」(ペブル)が、CDの アートワークや武田カオリのフォト・セッションなどTicaを全面サポート。
4月からオリジナル・ライン『Tica by Pebble』が全国のBEAMSショップにて展開された。
2003年、2月中旬にアルバム『Latest Rules』完成。同年5月21日発売。本作品は連作になる第一弾として制作されたもので、全編英語詞のカバー・アルバム。
2004年に入り、V2レコーズ・ジャパンからintoxicate recordsへのレーベル移籍を経て、4thアルバム『Mining For Gold』として2004年6月2日リリース。
2005年以降は、活動のベースをメジャー会社からインディペンデントに移し、ギターと唄の2人だけの演奏で都内・地方各所にて精力的にライブ活動を続けている。
2000年5月、カヴァー集『No Coast』でデビュー。収録曲 『Rock The Casbah』とそのSmith & Mightyによるリミックス・トラックが国内外で評価され、また『Free』のカヴァーは、オンワード樫山『自由区』のTV-CFに起用された。
2000年10月に作詞家、松本隆氏(Takashi Matsumoto)との共作曲『顕微鏡』(Kenbikyo)を発表、翌2001年2月には初のオリジナル・フル・アルバム『Weight-Less』を発表し、その洗練されたサウンド・スケープと卓越したメロディ・センスを発揮した。
翌2002年3月には、全編日本語詞による武田カオリの温かいボーカルと石井マサユキのクロスオーヴァーぶりが冴える旬のグルーヴに彩られた作品『Phenomena』を発表。
また同時期に全国にて上映された映画、『とらばいゆ』の主題歌『in a cloud』を手掛け、同曲を含むサウンドトラック盤 『LOVE UPSETTERS~featuring Tica』も発売された。
2002年には、DevilockとBEAMSとのコラボレーションによる新レディース・ブランド「Pebble」(ペブル)が、CDの アートワークや武田カオリのフォト・セッションなどTicaを全面サポート。
4月からオリジナル・ライン『Tica by Pebble』が全国のBEAMSショップにて展開された。
2003年、2月中旬にアルバム『Latest Rules』完成。同年5月21日発売。本作品は連作になる第一弾として制作されたもので、全編英語詞のカバー・アルバム。
2004年に入り、V2レコーズ・ジャパンからintoxicate recordsへのレーベル移籍を経て、4thアルバム『Mining For Gold』として2004年6月2日リリース。
2005年以降は、活動のベースをメジャー会社からインディペンデントに移し、ギターと唄の2人だけの演奏で都内・地方各所にて精力的にライブ活動を続けている。
- 関連リンク
- オフィシャルサイト