プロフィール・バイオグラフィ・リンク
もりばやしみほを中心に’88年結成、東芝EMIより2枚のアルバムをリリース。その後、バイオスフィアレコードを経て、’95年キティレコードに移籍。’97年はトータルプロデュースにコンテムポラリープロダクションの信藤三雄を迎え、小山田圭吾(コーネリアス)、川辺ヒロシ(TOKYO NO.1 SOUL SET)、テイ・トウワなど才覚あるアーティスト達とのコラボレーション作品を送り出す。
’98年4月、かねてからのプロデューサーであった信籐三雄がレコード・レーベル「CTPR」(コンテムポラリー・レコーズ)を設立。その第3弾リリースとして6月にセルフ・プロデュースによる新境地を拓いたニュー・アルバム『GLUON』を発売。
’99年3月には小宮山雄飛(ホフ・ディラン)とのコラボレーション曲を含むマキシ・シングル“口笛ふくのはもうやめた”を発表。その後、いくつかのイベントに参加しつつ製作され、同年7月に同時発売されたシングル“実験GIRL”(映画「オースティン・パワーズ:デラックス」の国内PR曲)とアルバム『4N5』は、テクノポップでNEW WAVEなスピード感溢れる作品となった。同年秋には「GO GO 4N5 TOUR」と題し、3年ぶりのLIVEツアーを東京、名古屋、大阪、福岡で行ない、各地盛り上がりを見せた。特に東京では溢れんばかりの観客で大盛況の内に終了。
そしてライヴでのレパートリーとしてはお馴染みとなったジューシー・フルーツのカヴァー“ジェニーはご機嫌ななめ”を2000年2月19日マキシ・シングルとして発売。さらに6月にはニュー・シングル“そなえよつねに”をリリース。
’98年4月、かねてからのプロデューサーであった信籐三雄がレコード・レーベル「CTPR」(コンテムポラリー・レコーズ)を設立。その第3弾リリースとして6月にセルフ・プロデュースによる新境地を拓いたニュー・アルバム『GLUON』を発売。
’99年3月には小宮山雄飛(ホフ・ディラン)とのコラボレーション曲を含むマキシ・シングル“口笛ふくのはもうやめた”を発表。その後、いくつかのイベントに参加しつつ製作され、同年7月に同時発売されたシングル“実験GIRL”(映画「オースティン・パワーズ:デラックス」の国内PR曲)とアルバム『4N5』は、テクノポップでNEW WAVEなスピード感溢れる作品となった。同年秋には「GO GO 4N5 TOUR」と題し、3年ぶりのLIVEツアーを東京、名古屋、大阪、福岡で行ない、各地盛り上がりを見せた。特に東京では溢れんばかりの観客で大盛況の内に終了。
そしてライヴでのレパートリーとしてはお馴染みとなったジューシー・フルーツのカヴァー“ジェニーはご機嫌ななめ”を2000年2月19日マキシ・シングルとして発売。さらに6月にはニュー・シングル“そなえよつねに”をリリース。