ニュース・最新情報
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朝ドラ『エール』 出演の子どもたちが「星影のエール」をカバー
NHK連続テレビ小説『エール』で登場人物の子ども時代を演じた4人が歌う、GReeeeNの新曲「星影のエール」のカバー動画が公開された。
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sumika、2ndアルバム『Chime』に吉澤嘉代子、島田昌典、ハヤシベトモノリら参加
3月13日(水)に発売となるsumikaの2ndアルバム『Chime』に、「あの手、この手」のゲストボーカルとして吉澤嘉代子が、インストゥルメンタル曲「Hummingbird's Port(Instrumental)」ではハヤシベトモノリが、そして「ホワイトマーチ」にはプロデューサーとして島田昌典を迎えていることが発表となった。
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<長岡 米百俵フェス>、第2弾出演者&日割り発表
10月6日(土)、7日(日)に新潟・東山ファミリーランドで開催される<長岡 米百俵フェス ~花火と食と音楽と〜 2018>の第2弾出演者および日割りが発表された。
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島田昌典、活動30周年記念武道館ライブに、いきものがかり、秦 基博、back number
音楽プロデューサー島田昌典の活動30周年を記念したスペシャルライブ<「Great Studio Live at BUDOKAN」~バラスーシな奴らがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!~>が11月4日、日本武道館で開催される。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
音楽プロデューサー/アレンジャー/キーボーディスト。
1961年大阪生まれ。小学校入学後、5年間ピアノを習う。小学4年生の時、近所の中学生からビートルズを聴かされ、衝撃を受ける。中学へ上がると共にピアノレッスンをやめ、友人と部屋にこもってのオープンリールとカセットデッキ による多重録音に夢中になる。中学、高校時代は洋楽やフォークソングのカヴァー、オリジナル曲作り、さらにブラスバンドで ユーフォニウムを担当するなど、地味な音楽生活を送っていた。レコーディングに興味を抱いたのはこの頃から。
大学では軽音楽部に入り、当時大ブームだったジャズフュージョンの洗礼を受ける。その後「NANIWA EXPRESS」の青柳誠氏にピアノを師事し、同じくNANIWA EXPRESSの清水興氏率いる「HUMAN SOUL」に参加、自身のバンドや関西をベースにセッションワーク、アーティストサポート等、キーボーディストとして仕事を始め、22歳のときピアノトリオの演奏で初めてギャランティをもらう。
1990年、関西テレビのライブセッション番組「夢の乱入者」にレギュラー出演、ギタリストの渡辺香津美氏と出会う。メンバーは渡辺香津美(g)、清水興(b)、東原力哉(d)、島田昌典(key)の4人。この「夢の乱入者」バンドを通し1997年の番組終了まで、数々のアーティストとのセッションで“名演”を体験する。
1993年、渡辺香津美バンド「RESONANCE VOX」(渡辺香津美g、東原力哉d、バカボン鈴木b、 ヤヒロトモヒロper)に参加。平行してアレンジの面白さに目覚め、CMやアーティストの編曲を始める。さらに1991年、自身のユニットでSony Music Auditionでグランプリ受賞。これを機に東京へ活動拠点を移し、様々なセッションに参加、アーティストのサポートを始める。ムーンライダーズ白井良明氏のユニット、ジャズとサーフミュージックを融合した「サーフトリップ」(白井良明g、スカパラホーンズ、 佐藤研二b、香取良彦vib、ジミー橋爪d)に参加、白井氏の数々のスタジオワークでキーボーディストとしても参加する。
1997年、aikoのインディーズアルバム2枚をサウンドプロデュース、メジャーデビュー後もサウンド プロデューサーとして多くの楽曲に関わる。
2001年、自身のプライベートスタジオ「Great Studio」を立ち上げ、鍵盤楽器をはじめギター、ベース など数々のビンテージ楽器、録音機材を収集(特に復刻版メロトロンは島田サウンド必須のアイテム)。ここから数々のヒットソングを創作していった。自身のルーツともいえるビートルズからのブリティッシュサウンド、サイケデリックサウンド、バンド サウンド、アメリカのルーツミュージック、ストリングスアレンジ、などなど、影響を受けた幅広い音楽 からのスピリットを、自身のフィルターにかけて融合する、島田昌典ならではの「ひとひねりある」ポップサウンドは、今や多くのポピュラリティーを得て、特にアーティストから篤い支持を得ている。
根っからの音楽好きで、根っからの音楽職人。楽器収集家でもあり、楽器演奏家でもある。今日も また“新しい音”を求めて、こだわりの機材と共に、プロデュース、アレンジに没頭している。
1961年大阪生まれ。小学校入学後、5年間ピアノを習う。小学4年生の時、近所の中学生からビートルズを聴かされ、衝撃を受ける。中学へ上がると共にピアノレッスンをやめ、友人と部屋にこもってのオープンリールとカセットデッキ による多重録音に夢中になる。中学、高校時代は洋楽やフォークソングのカヴァー、オリジナル曲作り、さらにブラスバンドで ユーフォニウムを担当するなど、地味な音楽生活を送っていた。レコーディングに興味を抱いたのはこの頃から。
大学では軽音楽部に入り、当時大ブームだったジャズフュージョンの洗礼を受ける。その後「NANIWA EXPRESS」の青柳誠氏にピアノを師事し、同じくNANIWA EXPRESSの清水興氏率いる「HUMAN SOUL」に参加、自身のバンドや関西をベースにセッションワーク、アーティストサポート等、キーボーディストとして仕事を始め、22歳のときピアノトリオの演奏で初めてギャランティをもらう。
1990年、関西テレビのライブセッション番組「夢の乱入者」にレギュラー出演、ギタリストの渡辺香津美氏と出会う。メンバーは渡辺香津美(g)、清水興(b)、東原力哉(d)、島田昌典(key)の4人。この「夢の乱入者」バンドを通し1997年の番組終了まで、数々のアーティストとのセッションで“名演”を体験する。
1993年、渡辺香津美バンド「RESONANCE VOX」(渡辺香津美g、東原力哉d、バカボン鈴木b、 ヤヒロトモヒロper)に参加。平行してアレンジの面白さに目覚め、CMやアーティストの編曲を始める。さらに1991年、自身のユニットでSony Music Auditionでグランプリ受賞。これを機に東京へ活動拠点を移し、様々なセッションに参加、アーティストのサポートを始める。ムーンライダーズ白井良明氏のユニット、ジャズとサーフミュージックを融合した「サーフトリップ」(白井良明g、スカパラホーンズ、 佐藤研二b、香取良彦vib、ジミー橋爪d)に参加、白井氏の数々のスタジオワークでキーボーディストとしても参加する。
1997年、aikoのインディーズアルバム2枚をサウンドプロデュース、メジャーデビュー後もサウンド プロデューサーとして多くの楽曲に関わる。
2001年、自身のプライベートスタジオ「Great Studio」を立ち上げ、鍵盤楽器をはじめギター、ベース など数々のビンテージ楽器、録音機材を収集(特に復刻版メロトロンは島田サウンド必須のアイテム)。ここから数々のヒットソングを創作していった。自身のルーツともいえるビートルズからのブリティッシュサウンド、サイケデリックサウンド、バンド サウンド、アメリカのルーツミュージック、ストリングスアレンジ、などなど、影響を受けた幅広い音楽 からのスピリットを、自身のフィルターにかけて融合する、島田昌典ならではの「ひとひねりある」ポップサウンドは、今や多くのポピュラリティーを得て、特にアーティストから篤い支持を得ている。
根っからの音楽好きで、根っからの音楽職人。楽器収集家でもあり、楽器演奏家でもある。今日も また“新しい音”を求めて、こだわりの機材と共に、プロデュース、アレンジに没頭している。
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