ニュース・最新情報
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<Rainbow Disco Club>のオファーによって実現した日本最高峰プロデューサー3者の共同ライブ・プロジェクトがフィジカル化
21世紀のエレクトリック・ミュージック・シーン第一人者Kuniyukiと、90年代ジャパニーズ・ハウス黎明期から帰還したSoichi Terada、そして80年代USサウンドに根差すオリジナル・ディスコ・プロダクションを極めたマルチ・プレイヤーSauce 81。
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板橋文夫 × kuniyuki takahashi、ビルボードライブ横浜にてニューイヤー・ライブ開催
国内のジャズ界を牽引し、近年は自身のトリオ「FIT!」を中心にジャズオーケストラやセッション、映画音楽など多彩な活躍をしている板橋文夫。
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Kuniyuki、アンドリュー・ウェザオール主催の古城フェス<CONVENANZA>に日本から唯一の出演決定
アンドリュー・ウェザオール主催、フランスの古城で行われる2日間の音楽フェス<CONVENANZA>に、札幌を拠点に活動するKuniyukiこと高橋クニユキが、日本人として唯一出演することが決まった。
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<RAINBOW DISCO CLUB>にNIGHTMARES ON WAX、DJ NOBUら最終ラインアップ発表
4月29日(金・祝)~5月1日(日)までゴールデンウィークの3日間、伊豆半島 稲取高原に広がる大自然に囲まれた「東伊豆クロスカントリーコース」にて開催される<RAINBOW DISCO CLUB 2016>に最終ラインアップが発表された。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
札幌を拠点に活動するKuniyuki Takahashiこと高橋クニユキ。
彼の音楽は、国境を問わず常に独特の世界観を持ち、世界各国のプロデューサー、DJから高い評価を得る。ジョー・クラウゼル主宰Spiritual Life傘下のNatural Resourceから自身のホームタウンであり、札幌の名クラブをトリビュートした曲「Precious Hall」をリリース、4Heroの2000Blackのコンピ参加、アナンダ・プロジェクトの名曲「Cascade of Colour」のリミックス・リリースなどジャンルレスな音楽形態を持ちながら、日々新しい音楽の形をクリエイトしている。
Mule MusiqよりKuniyuki名義でのニューシングル「Earth Beats」をリリースし、数多くのDJからプレイされ、圧倒的な支持を得た。2006年に1stアルバム「We are Together」リリース、そして全国ツアーやジョー・クラウゼルのパーティーにてNYでのライブを実現し、ライブ・パフォーマンスとしては常に真の音楽を見つめたライブも繰り広げる。2007年11月リリースされたセカンドアルバム「All These Things」はファーストアルバムリリース後に行った無数のライヴや国内外DJ/クリエーターとの幅広い交友から生み出された作品である。翌年これら二枚のアルバムから世界各国で活躍するアーティスト達によってリミックス(ヘンリク・シュワルツ、セオ・パリッシュ、コブルトーン・ジャズなど)されたアルバム「REMIXED」が7月にリリースされた。
2009年には待望のサードアルバム「Walking In The Naked City」をリリースする。このアルバムでは日本のジャズシーンでは独特の世界感を持つジャズピアニストの板橋文夫や盟友ヘンリク・シュワルツはボーカルで参加し、新たなるステージを表したアルバムとなっている。2010年11月にはこれまでの作品を更にダンスチューンにしたトラックと未発表曲を集めたアルバム「Dancing In The Naked City」をリリース。2011年には「All These Things」の朋友ジョー・クラウゼルのリミックスが12inch限定でリリースした。同年ドイツ、ロシア、エストニアでのライヴを行い益々活動の場を広げる。そして2012年11月に待望のアルバム「Feather World」を発表。これまでの作品でも共演したヘンリク・シュワルツ、板橋文夫とのセッション作品を始め、更に世界のアーティストとのコラボレーションの幅を広げ、ブッゲ・ヴェッセルトフトとの共作となる話題の新作も収録。またアーサー・ラッセル作品のヴォーカリストとして知られるジョイス・ボーデン、80年代ニューウェイヴシーンの伝説的な女性ポトリーアーティスト、アン・クラーク等が参加した。
彼の音楽は、国境を問わず常に独特の世界観を持ち、世界各国のプロデューサー、DJから高い評価を得る。ジョー・クラウゼル主宰Spiritual Life傘下のNatural Resourceから自身のホームタウンであり、札幌の名クラブをトリビュートした曲「Precious Hall」をリリース、4Heroの2000Blackのコンピ参加、アナンダ・プロジェクトの名曲「Cascade of Colour」のリミックス・リリースなどジャンルレスな音楽形態を持ちながら、日々新しい音楽の形をクリエイトしている。
Mule MusiqよりKuniyuki名義でのニューシングル「Earth Beats」をリリースし、数多くのDJからプレイされ、圧倒的な支持を得た。2006年に1stアルバム「We are Together」リリース、そして全国ツアーやジョー・クラウゼルのパーティーにてNYでのライブを実現し、ライブ・パフォーマンスとしては常に真の音楽を見つめたライブも繰り広げる。2007年11月リリースされたセカンドアルバム「All These Things」はファーストアルバムリリース後に行った無数のライヴや国内外DJ/クリエーターとの幅広い交友から生み出された作品である。翌年これら二枚のアルバムから世界各国で活躍するアーティスト達によってリミックス(ヘンリク・シュワルツ、セオ・パリッシュ、コブルトーン・ジャズなど)されたアルバム「REMIXED」が7月にリリースされた。
2009年には待望のサードアルバム「Walking In The Naked City」をリリースする。このアルバムでは日本のジャズシーンでは独特の世界感を持つジャズピアニストの板橋文夫や盟友ヘンリク・シュワルツはボーカルで参加し、新たなるステージを表したアルバムとなっている。2010年11月にはこれまでの作品を更にダンスチューンにしたトラックと未発表曲を集めたアルバム「Dancing In The Naked City」をリリース。2011年には「All These Things」の朋友ジョー・クラウゼルのリミックスが12inch限定でリリースした。同年ドイツ、ロシア、エストニアでのライヴを行い益々活動の場を広げる。そして2012年11月に待望のアルバム「Feather World」を発表。これまでの作品でも共演したヘンリク・シュワルツ、板橋文夫とのセッション作品を始め、更に世界のアーティストとのコラボレーションの幅を広げ、ブッゲ・ヴェッセルトフトとの共作となる話題の新作も収録。またアーサー・ラッセル作品のヴォーカリストとして知られるジョイス・ボーデン、80年代ニューウェイヴシーンの伝説的な女性ポトリーアーティスト、アン・クラーク等が参加した。