ニュース・最新情報
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K.J.、新曲「助手席にいさせて…。with hiroko(mihimaru GT)」を着うた(R)配信開始
セツナウタの伝道師として知られるラッパー、K.J.が新曲「助手席にいさせて…。
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「あの頃に戻れない with MAY'S」の英語カバーを歌う、謎のユニットSoul Shy登場
童子-Tがプロデュースを担当した、K.J.(KOHEI JAPAN)のナンバー「あの頃に戻れない with MAY'S」は50万ダウンロードを超えるヒットを記録。
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K.J.、中村舞子、Dear、TiAとの豪華コラボ
前作ではAZUとのコラボレーションを果たしたK.J.(ケイジェイ)の半年ぶりとなる新曲は、中村舞子、Dear、TiAという3女性シンガーとの豪華コラボレーション・チューンとなった。
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Dear、第二弾シングルPVには高橋真依子出演
スマッシュヒット「神様、もう一度…。
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K.J.、おかりえブランドAnk Rougeと大胆コラボ
KOHEI JAPANの別プロジェクトK.J.の新曲「近づきたくて」の着うた(R)がレコチョクにて配信スタートとなった。
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K.J.、新作はTiaraとコラボ&みずきてぃ起用
ナゾのアーティストK.J.…といいながら、声を聴いて一発でバレバレだったKOHEI JAPANだが、早くも新曲が登場した。
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KOHEI JAPAN、リリースイベントにてんちむも駆けつけ
7月28日(水)リリースの4枚目のフル・アルバムKOHEI JAPAN『大人チャレンジ』のリリース記念イベントが、7月27日(火)に渋谷で開催された。
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KOHEI JAPAN、ついにK.J.であることを白状
K.J.with MAY'Sの「あの頃に戻れない」は、大きな話題となりながら、あくまでもK.J.の存在は謎とされていた。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
ジャパニーズ・ヒップ・ホップの創世記とも言える1991年よりマイクを持ち、横浜を中心としたクラブで精力的にライヴを行う。 1993年に自身の母体ともなるユニット、Mellow Yellow<メローイエロー>を結成。
ライムスター、イースト・エンド等とFunky Grammar Unit<ファンキー・グラマー・ユニット~通称:FG>に属し、シーンの興隆を担う。
2000 年にソロ名義となるアルバム、「The Adventure of KOHEI JAPAN」をリリース。以前より定評のあった“琴線に触れるリリックの世界観”、“メロウネス溢れるフロウ”、そして“ファンキー&タ イトなトラック・ メイキング”により同アルバムはロングラン・ヒットを記録。その名を業界内外に知らしめた。
以降フル・アルバム、シングルを各々1枚リリース。トラック・メイカーとして数々のアーティストをプロデュース。ラッパーとしてダブル、上戸彩、安良城紅、ライムスター、 クレバ、ハルカリらと、またメロウ・イエローの一員としてリップ・スライムとのコラボレーションも記憶に新しい。
2007年、活動の場をメジャー・フィールドに移しサード・アルバム「Family」のリリース、ロングラン・セールス記録。
2010年7月に4thアルバム「大人チャレンジ」をリリース。同アルバム収録楽曲「あの頃に戻れない with MAY'S」は配信で20万DLを超える大ヒットを記録。これを契機に別名義プロジェクトK.J.を立ち上げる。
2011年3月にリリースした「K.J.with...」はロングラン・セ ールスを記録中、DLは50万を突破。
2011年9月に配信第4弾Sg「愛されたい…愛してる?with AZU」、2012年3月には配 信第5弾「ワカレヨ・・・別れるしかない feat.中村舞子/Dear/TiA」、そして自身が「切なさ」をコンセプトにセレクト&ミックスした「Setsuna Mix」をCDリ リース。2012年6月に配信第6弾「助手席にいさせて…。with hiroko(mihimaruGT)」8月に配信第7弾「ヒトコトでいいの…with Alice」を配信。2011年9月以降に配信したシングルを全て収録したK.J. 名義2枚目のアルバ ム「K.J.Loved...」を2012年9月5日にリリース。
2013年1月15日
File
Records~Knife Edge全てのキャリアを網羅する3枚組のコンプリート・ベスト、”コーヘイジャパンはかく語りき・The Best of KOHEI JAPAN/K.J.”をリリース。
ライムスター、イースト・エンド等とFunky Grammar Unit<ファンキー・グラマー・ユニット~通称:FG>に属し、シーンの興隆を担う。
2000 年にソロ名義となるアルバム、「The Adventure of KOHEI JAPAN」をリリース。以前より定評のあった“琴線に触れるリリックの世界観”、“メロウネス溢れるフロウ”、そして“ファンキー&タ イトなトラック・ メイキング”により同アルバムはロングラン・ヒットを記録。その名を業界内外に知らしめた。
以降フル・アルバム、シングルを各々1枚リリース。トラック・メイカーとして数々のアーティストをプロデュース。ラッパーとしてダブル、上戸彩、安良城紅、ライムスター、 クレバ、ハルカリらと、またメロウ・イエローの一員としてリップ・スライムとのコラボレーションも記憶に新しい。
2007年、活動の場をメジャー・フィールド
2010年7月に4thアルバム「大人チャレンジ」をリリース。同アルバム収録楽曲「あの頃に戻れない with MAY'S」は配信で20万DLを超える大ヒットを記録。これを契機に別名義プロジェクトK.J.を立ち上げる。
2011年3月にリリースした「K.J.with...」はロングラン・セ ールスを記録中、DLは50万を突破。
2011年9月に配信第4弾Sg「愛されたい…愛してる?with AZU」、2012年3月には配 信第5弾「ワカレヨ・・・別れるしかない feat.中村舞子/Dear/TiA」、そして自身が「切なさ」をコンセプトにセレクト&ミックスした「Setsuna Mix」をCDリ リース。2012年6月に配信第6弾「助手席にいさせて…。with hiroko(mihimaruGT)」8月に配信第7弾「ヒトコトでいいの…with Alice」を配信。2011年9月以降に配信したシングルを全て収録したK.J. 名義2枚目のアルバ ム「K.J.Loved...」を2012年9月5日にリリース。
2013年1月15日
File
Records~Knife Edge全てのキャリアを網羅する3枚組のコンプリート・ベスト、”コーヘイジャパンはかく語りき・The Best of KOHEI JAPAN/K.J.”をリリース。