ニュース・最新情報
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<情熱大陸フェス>、東京公演開幕
▲カサリンチュ▲ナオト・インティライミ▲お中元(中孝介+元ちとせ)▲ソノダバンド▲押尾コータロー▲Sing Like Talking▲→Pia-no-jaC←▲西村由紀江▲馬場俊英▲矢井田瞳▲さだまさし▲沖 仁▲藤井フミヤ▲スキマスイッチ▲鈴木雅之▲トータス松本▲Rake▲葉加瀬太郎▲全出演者12時5分。
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元ちとせと中孝介の“お中元”、奄美観光物産展に登場
池袋・東武百貨店で14日から始まった第3回「奄美の観光と物産展」のイヴェントステージに、奄美出身の中孝介と元ちとせによるユニット“お中元”が出演した。
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<情熱大陸フェス>に、押尾コータロー、スキマスイッチ参戦
2011年に10年目を迎え、大阪・東京・札幌の3ヶ所で開催される<情熱大陸フェス>の第2弾出演アーティストが明らかにされた。
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<情熱大陸フェス>、第1弾出演者発表
2011年で10年目を迎える<情熱大陸フェス>(情熱大陸SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA)の第1弾出演者が発表された。
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中孝介+元ちとせのユニット“お中元”が地元・鹿児島で初ワンマン決定
1月20日に東京プリンスホテルで行なわれた鹿児島県主催のイベント<鹿児島の夕べ>にて、ユニット結成と共に、九州新幹線全線開業記念キャンペーンソングとなるシングル「春の行人(ゆこうど)」を3月9日に発売する事を発表した、中孝介と元ちとせによるスペシャル・ユニット“お中元”。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
「お中元」とは・・・
「100年に一人の声」元ちとせ、そして「地上でもっとも優しい歌声」中孝介。
鹿児島県奄美大島出身の二人。
シマ唄時代からの先輩・後輩でありレーベルメイトでもあるヴォーカリスト二人によるコラボレーションユニット。
“うたの贈り物を二人で”という意味も込めた、二人の名字を組み合わせたユニット名。
それが「お中元」。
過去、2回ほど東京で行われた奄美物産展でシマ唄を共演。
この時から「お中元」というユニットはスタートするが、
今回初めてシマ唄ではなく、現在二人の活躍するポップスフィールドにて共演。
初めてのCDとなる「春の行人」は、鹿児島から日本全国へと繋がる、
2011年3月の九州新幹線全線開業を祝して制作された。
春の季節を感じさせ、人との出会いと別れ、
そして別れが出会いを生むといったことをテーマとし、旅情や抒情に満ちた楽曲。
二人の独特で個性的な歌唱が交互に絡み、無二なるものを作り上げた。
「100年に一人の声」元ちとせ、そして「地上でもっとも優しい歌声」中孝介。
鹿児島県奄美大島出身の二人。
シマ唄時代からの先輩・後輩でありレーベルメイトでもあるヴォーカリスト二人によるコラボレーションユニット。
“うたの贈り物を二人で”という意味も込めた、二人の名字を組み合わせたユニット名。
それが「お中元」。
過去、2回ほど東京で行われた奄美物産展でシマ唄を共演。
この時から「お中元」というユニットはスタートするが、
今回初めてシマ唄ではなく、現在二人の活躍するポップスフィールドにて共演。
初めてのCDとなる「春の行人」は、鹿児島から日本全国へと繋がる、
2011年3月の九州新幹線全線開業を祝して制作された。
春の季節を感じさせ、人との出会いと別れ、
そして別れが出会いを生むといったことをテーマとし、旅情や抒情に満ちた楽曲。
二人の独特で個性的な歌唱が交互に絡み、無二なるものを作り上げた。