ニュース・最新情報
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ウェーヴス、最新ローファイ・サウンド発表
ナイーヴなパンク・ロック・サウンドで、一躍インディー・シーンにセンセーションを巻き起こし、2011年3月には初来日公演を成功させたネイサン・ウィリアムス率いるウェーヴスが、6曲入り新EP「ライフ・サックス」をデジタル配信でリリースした。
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ウィーザー、他バンドを招いてクルーズを準備中
モダン・ロックの変わり者のひとりであるRIVERS CUOMOに率いられたWEEZERは決して月並みなことをしてこなかった。
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ベスト・コースト、来日公演決定
ウェーヴスと並び、ローファイ・サーフ・ロックの大本命として世界中を席巻したカリフォルニア出身の男女デュオ、ベスト・コーストの、一夜限りの初来日公演が決定した。
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ウェーヴス、トリオになって新作発表&初来日決定
サンディエゴの宅録青年ネイサン・ウィリアムスによるベッドルーム・プロジェクトとしてスタートし、2枚のアルバムでインディー・ファンから大絶賛を浴びたウェーヴス。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
Wavves(ウェーヴス)
ネイサン・ウィリアムス(G)&ライアン・ユルシュ(Dr)のデュオとして、米カリフォルニア州サンディエゴで結成。
2008年にリリースしたセルフ・タイトルのデビュー盤が、ローファイ・ブームも相まりピッチフォーク等早耳系メディアで一躍注目を浴びると、2009年フル・アルバム『Wavvves』をリリースし大絶賛で迎えられた。2009年秋にライアンが脱退、元ヘラのザック・ヒルがドラムを担当していた時期もあったが、その後ステファン・ポープ(B)とビリー・ヘイズ(D)という、もともとジェイ・リータードのバンドにいたふたりが正式加入し、スリー・ピースとなる。
2010年12月リリースの通算3作目となる『キング・オブ・ザ・ビーチ』は、スリー・ピースとしての初アルバムであり、日本正式デビュー盤となる。
ネイサン・ウィリアムス(G)&ライアン・ユルシュ(Dr)のデュオとして、米カリフォルニア州サンディエゴで結成。
2008年にリリースしたセルフ・タイトルのデビュー盤が、ローファイ・ブームも相まりピッチフォーク等早耳系メディアで一躍注目を浴びると、2009年フル・アルバム『Wavvves』をリリースし大絶賛で迎えられた。2009年秋にライアンが脱退、元ヘラのザック・ヒルがドラムを担当していた時期もあったが、その後ステファン・ポープ(B)とビリー・ヘイズ(D)という、もともとジェイ・リータードのバンドにいたふたりが正式加入し、スリー・ピースとなる。
2010年12月リリースの通算3作目となる『キング・オブ・ザ・ビーチ』は、スリー・ピースとしての初アルバムであり、日本正式デビュー盤となる。
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