プロフィール・バイオグラフィ・リンク
バンド活動を経て2007年頃よりピアノソロシンガーとして活動開始し、大阪を中心にライブハウス等で精力的にブッキング出演し続け、2008年に念願叶いKO-JI ZERO THREE(コージゼロスリー)と合流。
セッションを繰り返しKO-JI ZERO THREEが所属する5MC UNIT「BIG MIC KILLERZ」(ビッグマイクキラーズ)に加入、それまではピアノライブがメインであったが、DJ KENZ1(BLACK BEATZ BOX)のバックトラックライブで才能を開花させ、ユニット内ではメロディラインパートとして今では欠かせない存在に成長。
KO-JI ZERO THREEに同行し全国各地のビッグステージに出演し、初めてLIVEを見る人にも伝わりやすく聞き取りやすい表現方法でオーディエンスと向き合う姿勢を突き詰め、多くのファンより支持を受ける。
そして、ソロ音源としては初の4曲入り1stシングル「4万キロ」を2009年11月25日にリリース。トータルプロデューサーにガンズワードのHIDE、作詞(2.STAY WITH ME)にはKO-JI ZERO THREEを迎え、自身でも作詞・作曲を手掛けた生活基準のすべてを音楽にかけた作品に。
セッションを繰り返しKO-JI ZERO THREEが所属する5MC UNIT「BIG MIC KILLERZ」(ビッグマイクキラーズ)に加入、それまではピアノライブがメインであったが、DJ KENZ1(BLACK BEATZ BOX)のバックトラックライブで才能を開花させ、ユニット内ではメロディラインパートとして今では欠かせない存在に成長。
KO-JI ZERO THREEに同行し全国各地のビッグステージに出演し、初めてLIVEを見る人にも伝わりやすく聞き取りやすい表現方法でオーディエンスと向き合う姿勢を突き詰め、多くのファンより支持を受ける。
そして、ソロ音源としては初の4曲入り1stシングル「4万キロ」を2009年11月25日にリリース。トータルプロデューサーにガンズワードのHIDE、作詞(2.STAY WITH ME)にはKO-JI ZERO THREEを迎え、自身でも作詞・作曲を手掛けた生活基準のすべてを音楽にかけた作品に。