ニュース・最新情報
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“贅沢な癒し”、トベタ・バジュンの『アフリカン・モード』
“贅沢な癒し”とでも形容するべきか、トベタ・バジュンの美しきボッサ/ラテン作品『アフリカン・モード』がリリースとなった。
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トベタ・バジュン、貴重な体感試聴会を開催
キーボード、コンピューター、ターンテーブル等を駆使し、時にポップに時にアカデミックに、まるで映画音楽のようなサウンド・ストーリーを描き綴るミュージシャン、トベタ・バジュンによる2ndアルバム『African Mode』が2010年1月13日に登場する。
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和田崇志の放つ、生々しきエレクトロニクス作品
ドイツonitorレーベルから21歳でデビューしたベルリン在住のアーティスト和田崇志(Takashi Wada)による4thアルバム『ラビリンス』が8月5日にリリースとなる。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
1982年生まれ、東京出身。デトロイト・テクノやジャズ、アートロックなどのエッセンスを混ぜつつつも、しっかりとした音楽の素養をベースに、小気味の良いビートとエモーショナルなメロディーでどこまでも心地良い空間的な響きを幅広い音楽性で表現するアーティスト。
1999年、16歳でニューヨークに留学しジャズと出会いジャズギターやボサノヴァなど音楽理論を学ぶ。同時にギターとドラム・マシーンに歌を重ね、シンガーソングライター的な作曲活動を開始。
2002年、19歳の時にパリに移住。パリでは大学に通いながらジャズギターとクラシックピアノを学び、同時にコンピューターでの作曲を始める。
2004年、ドイツonitorレーベルよりデビュー・アルバム『meguro』を21歳でリリース。風景を描写したアンビエント的なアプローチを中心としたこのアルバムから国連のアニバーサリーフィルムやテレビ番組に収録曲が使われることになった。同時にヨーロッパ(フランス、ドイツ、オーストリア、ロシア)と日本などでツアーを行なう。
2005年、活動の幅を広げる為に、また2ndアルバムの制作に向けてベルリンに移住。2006年、生楽器を多く取り入れさらなる表現の幅を広げたアルバム『araki』を、2007年11月、ベルリンの著名アーティスト達と様々なコラボレートをした楽曲が並ぶ3rdアルバム『Brand New People』を共にonitorよりリリースする。
2009年8月、4thアルバム『Labyrinth』をリリース。
1999年、16歳でニューヨークに留学しジャズと出会いジャズギターやボサノヴァなど音楽理論を学ぶ。同時にギターとドラム・マシーンに歌を重ね、シンガーソングライター的な作曲活動を開始。
2002年、19歳の時にパリに移住。パリでは大学に通いながらジャズギターとクラシックピアノを学び、同時にコンピューターでの作曲を始める。
2004年、ドイツonitorレーベルよりデビュー・アルバム『meguro』を21歳でリリース。風景を描写したアンビエント的なアプローチを中心としたこのアルバムから国連のアニバーサリーフィルムやテレビ番組に収録曲が使われることになった。同時にヨーロッパ(フランス、ドイツ、オーストリア、ロシア)と日本などでツアーを行なう。
2005年、活動の幅を広げる為に、また2ndアルバムの制作に向けてベルリンに移住。2006年、生楽器を多く取り入れさらなる表現の幅を広げたアルバム『araki』を、2007年11月、ベルリンの著名アーティスト達と様々なコラボレートをした楽曲が並ぶ3rdアルバム『Brand New People』を共にonitorよりリリースする。
2009年8月、4thアルバム『Labyrinth』をリリース。