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松本あすか、グルーヴ感をさらに追及した待望の2ndアルバム~写真編~
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松本あすか、グルーヴ感をさらに追及した待望の2ndアルバム
クラシックにグルーヴを持ち込み、新たなる表現の可能性を探り進化し続ける新世代ピアニスト松本あすか、待望の2ndアルバム『ピアノ・エスプレッシーヴォ II』が11月6日にリリースされる。
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ピアニスト松本あすか、秋のコンサートが決定
ジャズ、ポップス、そしてクラシックのクロスオーバー的解釈で、人気を博している新世代のピアニスト松本あすか。
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松本あすか、クラシック・レボリューションを実現
クラシック・ピアノ界に注目すべき新世代のピアニストが登場。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
1981年11月8日東京都出身。3歳よりピアノを始め、幼少の頃より国内外の数々のコンクールで優秀な成績を修める。8歳にしてイタリアのテレビ番組に出演し、その後度々海外での演奏旅行を行い、各国で好評をえる。
12歳で初ソロリサイタルを行い、イギリス・イートンカレッジの招待により渡英、その演奏が評判となり、14歳でイギリスのオーケストラと協演。
18歳のとき、より広く音楽を勉強するためクラシックピアノから離れ、JAZZ/POPSの勉強を始める。以後5年間は様々なジャンルのアーティストのサポートや作詞作曲活動、クラシック演奏家向けのジャズアレンジ等を行う。
23歳のとき、自分なりのクラシック音楽への関わり方に確信を持った上で、再度クラシックピアノに戻り、全国コンクールにてロシアの奇才ピアニスト、カプースチンの作品を演奏し第1位を受賞。
クラシック音楽にグルーヴ感を吹き込むその演奏スタイルは、クラシックの枠組みに収まることなく、ジャンルを飛び越え、聴くものに新たな感動と感覚を呼び起こさせる。各ジャンルの橋渡しを担うであろう今後の活躍が期待されるピアニストである。
これまでにクラシックピアノを多喜靖美、田崎悦子に、JAZZ及びその他のジャンルのピアノを国府弘子、越智健二、キーボードを久米大作、アンサンブルを沢井原兒の各氏に師事。
12歳で初ソロリサイタルを行い、イギリス・イートンカレッジの招待により渡英、その演奏が評判となり、14歳でイギリスのオーケストラと協演。
18歳のとき、より広く音楽を勉強するためクラシックピアノから離れ、JAZZ/POPSの勉強を始める。以後5年間は様々なジャンルのアーティストのサポートや作詞作曲活動、クラシック演奏家向けのジャズアレンジ等を行う。
23歳のとき、自分なりのクラシック音楽への関わり方に確信を持った上で、再度クラシックピアノに戻り、全国コンクールにてロシアの奇才ピアニスト、カプースチンの作品を演奏し第1位を受賞。
クラシック音楽にグルーヴ感を吹き込むその演奏スタイルは、クラシックの枠組みに収まることなく、ジャンルを飛び越え、聴くものに新たな感動と感覚を呼び起こさせる。各ジャンルの橋渡しを担うであろう今後の活躍が期待されるピアニストである。
これまでにクラシックピアノを多喜靖美、田崎悦子に、JAZZ及びその他のジャンルのピアノを国府弘子、越智健二、キーボードを久米大作、アンサンブルを沢井原兒の各氏に師事。
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