九州男

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九州・長崎出身。九州の魂を伝えるシンガーソングライター。19 歳でレゲエと出会い感銘を受け、
地元のサウンドクルー、一撃SOUND のDeeJay としてマイクを握りステージへと立つ。
21 歳で単身ジャマイカへ約2 年間滞在後、帰国。2005 年から活動拠点を横浜、東京に移し、積極的にライブ活動を展開。

2007 年6 月に「こいが俺ですばい」でデビューし新人としては異例の20 万枚を突破し、
同年11 月にセカンドミニアルバム「こいも俺ですばい」はナショナルチャート初登場5 位にランクイン。

そして2008 年2 月6 日に1st シングル「1/6000000000 feat.C&K」でメジャーデビューを果たし、

同年8 月6 日に発売した待望のメジャー1st アルバム「HB」がチャート初登場2 位を獲得、22 万枚を突破。

2009 年3 月11 日セカンドシングル「桜道/ 雲の上の君と(epilogue)」を引っさげ初の全国Zepp ツアーを敢行( 後にDVD 化)、

大成功に収める。同年第23 回日本ゴールドディスク大賞ザ・ベスト10 ニュー・アーティストに選出される。

そして、待望のセカンドフルアルバム「(R)」を11 月に発表。
初登場4 位にランクイン、アルバム3 作連続TOP5 以内という記録を更新。
また、自身が主催する大型野外フェス「MUSIC LIFE」を地元長崎県稲佐山にて2 年連続開催し、延べ約2 万人の観客を沸かせた。

そして史上初“5 時間限定早割り配信” で、初登場1 位を獲得した「Brand New Days」を収録した、

ワーナーミュージック移籍第一弾ミニアルバム「±1」( プラマイイチ) が2010 年11 月3 日にリリースされ、

オリコンウィークリーアルバムチャートTOP10 を獲得。
2011 年第1 弾となるニューアルバム「97%」が2011 年6 月29 日に発売され、
大ヒットロングセールスの中、2011 年9 月7 日には究極のコンプリートベストアルバム「こいがBEST ですばい」を発表。

オリコンウィークリーアルバムチャート初登場4 位にランクイン。2 週連続TOP10 入りするなど、大きな話題を集める。

2011 年10 月からは2 年半振りとなる全国ツアーを開催。10 月22 日のZepp Tokyo 公演をもって、大成功のうちに終了。

年末が押し迫った12 月27 日には約1 年ぶりとなる「MUSIC LIFE」を長崎にて開催。
デビュー5 周年を迎える2012 年、まずは4 月13 日に自身初であり、長年の目標であった日本武道館公演、

「九州男 5周年記念スペシャルライブ 1回限りの1 本勝負 in 武道館 ～白帯から黒帯への軌跡～」を敢行し、絶賛の嵐を受ける。

その直前の3 月21 日にはZepp Tokyo のライブを収録したDVD を発売。
さらに8 月4 日、「MUSIC LIFE 12 in 長崎」と銘打ち、2 年ぶりに長崎稲佐山公園野外ステージにて野外FES を主催し、

豪華出演者も相まって約10,000 人を動員。
同日実に1 年ぶりとなる新曲「maestro」(2014 年長崎国体イメージソング) を配信リリース。

10 月3 日は待望の武道館DVD を発売し、オリコン音楽DVD チャート3 位を獲得。
11 月25 日には今年2 回目となるMUSIC LIFE12 をZEPP NAMBA にて開催し、

大阪では初の開催にしてチケットはSOLD OUT。
5 周年を締め括る1 年半振りのオリジナルアルバム「√0( ルート ラブ)」を12 月19 日にリリース。

そして2013 年、再びインディーズに活動の場を戻して8 月14 日に約4年半ぶりとなるニューシングル、

「二人の時間。。feat.TSUGUMI(from SOULHEAD)」リリース。
8 月17日(土) には『MUSIC LIFE13 in 長崎』を稲佐山公園野外ステージにて開催。今年も約10,000 人を動員。

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