ニュース・最新情報

プロフィール・バイオグラフィ・リンク

1980年、東京都にある人口2000人ほどの島・神津島に生まれる。
小・中学校時代、いじめにあい、いじめっ子を見返すため、歌手になろうと決意する。
高校入学と同時に、島を離れ、東京本土に上京。
1999年、石野田奈津代が高校卒業目前の18歳の時、
[いしのだなつよ/アルバム「ひまわり」]でメジャーデビューを果たす。
その後、郷ひろみ、長山洋子の作詞を手がけるなどの活動を経て、
中村一義のバンド『100s』のメンバー、
町田昌弘(ギター)、玉田豊夢(ドラム)、山口寛雄(ベース)とバンド[kicca]を結成。
インディーズデビューするもバンドの音楽性に悩む日々が始まる。
ついには「なにを歌っていいかわからない」と作詞作曲が出来なくなり、バンドは自然消滅。
2005年、『自分の歌いたい歌をうたおう!』ともう一度、一人で音楽を始めるため再始動。
メジャー時代の[いしのだなつよ]から漢字の[石野田奈津代]に名前を改める。
2009年、デビューから10年、シングル「春空 -ハルソラ-」で、メジャー再デビュー。
インディーズ時代にもリリースしていたこの曲は、
日本テレビ「誰も知らない泣ける歌」で笑福亭鶴瓶氏の泣ける歌として紹介された他、
フジテレビ「めざましテレビ」/TBS「ひるおび!」/MBS「ちちんぷいぷい」など、
様々なメディアで『泣かせるシンガーソングライター』として取り上げられ、
「あきらめないことの大切さを知った」「生きる勇気をもらった」など多くの反響を呼んだ。
そして2010年、制約の多いメジャーを自ら離れ、新たな道へ・・・

ライブ・コンサート・チケット