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タワレコがショパンを力いっぱい応援「実はショパンはその裏にとてつもないものを隠し持っていたりする(笑)」
ショパン生誕200年のショパンイヤーも大詰めの中、『タワーレコード・ショパン・スペシャル・キャンペーン応援隊長』の7人目、そして最後の応援隊長に、新鋭ピアニスト山本貴志を任命。
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山本貴志、2010年最後を飾るショパン応援隊長に
ショパン生誕200年を記念して開催されている「タワーレコード・ショパン・スペシャル・キャンペーン」にて、ショパン生誕200年を締めくくるショパン応援隊長に山本貴志が任命を受け、12月18日(土)タワーレコード渋谷店6Fにて、応援隊長任命式&ミニライブ&サイン会が行なわれた。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
5歳でピアノを始め、2003年にワルシャワ・ショパン音楽アカデミーに在学、2004年にはプラハ春国際音楽コンクール第3位入賞、および最年少ファイナリストに贈られるヴァレンティーナ・カメニコヴァー特別賞を受賞。その後もザイラー国際ピアノコンクールにて優勝し、作品最優秀演奏賞受賞。
第15回ショパン国際ピアノコンクール第4位入賞し、2006年1月にショパン・コンクール受賞コンサートで、ワルシャワ・フィルとともに日本各地で演奏。7月には、ポーランド・ショパン協会主催でショパンの生家にてソロ・リサイタルを行ない、第33回日本ショパン協会賞受賞が話題に。
2008年にワルシャワ・ショパン音楽アカデミーを首席で卒業し、卒業生代表としてワルシャワ・フィルと共演。
ポーランドの魂を伝えるピアニストとして注目を集め、リサイタルや公演など精力的に活動。
第15回ショパン国際ピアノコンクール第4位入賞し、2006年1月にショパン・コンクール受賞コンサートで、ワルシャワ・フィルとともに日本各地で演奏。7月には、ポーランド・ショパン協会主催でショパンの生家にてソロ・リサイタルを行ない、第33回日本ショパン協会賞受賞が話題に。
2008年にワルシャワ・ショパン音楽アカデミーを首席で卒業し、卒業生代表としてワルシャワ・フィルと共演。
ポーランドの魂を伝えるピアニストとして注目を集め、リサイタルや公演など精力的に活動。
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