プロフィール・バイオグラフィ・リンク
日本在住の作曲家、キーボーディスト。アメリカを拠点に音楽活動をしながら、日本で中学校教諭として教鞭をとっている。
2002年からプロ活動を開始。2005年春にフランスのMUSEAからデビュー。プログレッシブロックをベースとしたファーストアルバム『SOUNDSCAPE』をリリースし、国内盤を東京のInterMusicからリリースする。世界32カ国で発売し、ヨーロッパを中心に評価を得る。
2007年11月1日、カリフォルニアのPROGROCK RECORDSと契約し、2008年セカンドアルバム『INNERVISION』を世界リリースした。このアルバムにはKing Crimsonのトニーレヴィン、キングスXのタイテイバー、トニーフランクリン、元メガデスのクリスポーランドなど、豪華ゲストが参加している。リリース後は世界の多くのレビューで高得点を獲得し、Japanese Keyboard Rising Starの異名を取った。また、日本のBurrn!!誌上で72点を獲得。
2009年11月、ポルトガルのギタリストHugo Floresのアルバム『Factory of Dreams』に3曲参加するなど、ゲストミュージシャンとしても活躍。
2010年1月、ハイチ救済赤十字ボストンミュージックチャリティープロジェクトに参加。トニーレヴィンとの共作で1曲を提供。2010年7月からサードアルバムのレコーディングを開始。初めてのボーカル作品となる予定で、Michelle Young、Elisa Luna、Natalie Wildeらが参加。
2010年8月、ニューアルバムから最初のシングルカットとなるThe Bridge of No Return(仮題)をマイスペースで試聴配信開始。歌詞はすべて英語詩。また、元メガデスのメンバー4名(グレンドローヴァー、ジェームズロメンゾ、クリスポーランド、ジェームズマクノドー)のゲスト参加も決定している。アルバムレコーディングと並行し、2010年秋からフランス、アメリカ、香港など、複数の映画、コマーシャルのサウンドトラックに携わる。
2002年からプロ活動を開始。2005年春にフランスのMUSEAからデビュー。プログレッシブロックをベースとしたファーストアルバム『SOUNDSCAPE』をリリースし、国内盤を東京のInterMusicからリリースする。世界32カ国で発売し、ヨーロッパを中心に評価を得る。
2007年11月1日、カリフォルニアのPROGROCK RECORDSと契約し、2008年セカンドアルバム『INNERVISION』を世界リリースした。このアルバムにはKing Crimsonのトニーレヴィン、キングスXのタイテイバー、トニーフランクリン、元メガデスのクリスポーランドなど、豪華ゲストが参加している。リリース後は世界の多くのレビューで高得点を獲得し、Japanese Keyboard Rising Starの異名を取った。また、日本のBurrn!!誌上で72点を獲得。
2009年11月、ポルトガルのギタリストHugo Floresのアルバム『Factory of Dreams』に3曲参加するなど、ゲストミュージシャンとしても活躍。
2010年1月、ハイチ救済赤十字ボストンミュージックチャリティープロジェクトに参加。トニーレヴィンとの共作で1曲を提供。2010年7月からサードアルバムのレコーディングを開始。初めてのボーカル作品となる予定で、Michelle Young、Elisa Luna、Natalie Wildeらが参加。
2010年8月、ニューアルバムから最初のシングルカットとなるThe Bridge of No Return(仮題)をマイスペースで試聴配信開始。歌詞はすべて英語詩。また、元メガデスのメンバー4名(グレンドローヴァー、ジェームズロメンゾ、クリスポーランド、ジェームズマクノドー)のゲスト参加も決定している。アルバムレコーディングと並行し、2010年秋からフランス、アメリカ、香港など、複数の映画、コマーシャルのサウンドトラックに携わる。