ニュース・最新情報
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キーボードプレイヤー重実 徹、1年2か月ぶりのフルアルバム『Melodies & Tales』を5/23にリリース
ベテラン・キーボード・プレイヤー“重実 徹”が、新作フル・アルバム『Melodies & Tales(メロディーズ&テイルズ)』を5/23(水)にリリースする。
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【インタビュー】重実徹「ちょっとブルージーでラテン的で、しかも甘美で洒落ているアルバムです」
ソウル、ジャズ、ブルース、ポップスなど多岐にわたる演奏フィールドと、数多くの優れたヴォーカリストに愛されてきた個性的なプレー。
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重実徹、ピアノ・プレイの神髄が凝縮した最新ソロ・アルバム『Sensual Piano』をリリース
アレンジャー、プロデューサー、そしてキーボーディストとして広く活躍を続ける重実徹が最新ソロ・アルバム『Sensual Piano』を3/16にリリースする。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
1959年1月6日
東京生まれ
AB型
居間に置かれた古いピアノ、父親のクラシック・ギター、兄のロックのレコードに囲まれて育つ。大学在学中よりミュージシャン活動を開始し、最初のバンドは「Chaos」というファンク/R&B系のグループだった。その後、山下達郎のバンドに加入、スタジオのキーボードプレイヤーとしてCHAGE&ASKAの「SAY YES」、アレンジャ―としてはkiroroの「長い間」などのヒット作がある。更に「ペンタの空」(サントラ盤「Flying Penta」:ヴァージン)、「リスキー・ゲーム」(サントラ盤「River」:キャニオン)などの映画音楽も手掛けている。
また、バンド「Nob Caine」のメンバーとして3枚のアルバムをリリース。JAZZ/R&Bのオルガンプレイをアイデンティティーとし、現代的なサウンドとミックスさせた新しいスタイルを展開させていこうとしている。
東京生まれ
AB型
居間に置かれた古いピアノ、父親のクラシック・ギター、兄のロックのレコードに囲まれて育つ。大学在学中よりミュージシャン活動を開始し、最初のバンドは「Chaos」というファンク/R&B系のグループだった。その後、山下達郎のバンドに加入、スタジオのキーボードプレイヤーとしてCHAGE&ASKAの「SAY YES」、アレンジャ―としてはkiroroの「長い間」などのヒット作がある。更に「ペンタの空」(サントラ盤「Flying Penta」:ヴァージン)、「リスキー・ゲーム」(サントラ盤「River」:キャニオン)などの映画音楽も手掛けている。
また、バンド「Nob Caine」のメンバーとして3枚のアルバムをリリース。JAZZ/R&Bのオルガンプレイをアイデンティティーとし、現代的なサウンドとミックスさせた新しいスタイルを展開させていこうとしている。