ニュース・最新情報
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“黒い刺客”松崎しげるとももクロが「愛のボラーレ」激唱
4月13日、14日と西武ドームで開催された、ももいろクローバーZ<ももクロ春の一大事2013 星を継ぐもも>の14日に“黒い刺客”松崎しげるが登場。
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松崎しげる、フランスにて「愛のボラーレ」初披露。「次は日本でやろう」
2月6日に発売されたチコ&ザ・ジプシーズのアルバム『愛と情熱のジプシーズ』に参加したシゲル・マツザキこと松崎しげるが、現地時間の2月16日、フランス・アルルで行なわれたチコ&ザ・ジプシーズのコンサートに招待され、コラボ曲「愛のボラーレ」を熱唱。
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松崎しげる「ボラーレ」激唱 in 新橋SL広場
松崎しげるの参加が話題となっているチコ&ザ・ジプシーズのアルバム発売記念イベントが、2月6日に新橋SL広場にて開催された。
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「彼は本当に日本人なのか?」 松崎しげる・63歳、音楽と映画で世界デビュー。新橋にもフランスにも登場予定
今、巷を騒がせている「愛のボラーレ feat.シゲル・マツザキ」が世界配信されることが決まった。
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チコ&ザ・ジプシーズ、松崎しげるとのコラボ曲配信開始。圧倒的歌唱力と黒さでジプシーズの度肝抜く
2012年夏にフランスで発売され、プラチナ・ディスクを獲得した元ジプシー・キングスのチコ率いるチコ&ザ・ジプシーズの結成20周年企画アルバム『チコ&ザ・ジプシーズ&フレンズ』。
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チコ&ザ・ジプシーズ、ジプシー・キングスの名曲「バンボレオ feat. ルセンゾ」をアルバムに先駆けて先行配信開始
元ジプシー・キングスのチコ率いるチコ&ザ・ジプシーズと近年数々のフィーチャリングでHIP HOP/レゲエ/R&B界隈で注目を集めるフランス生まれのシンガー、ルセンゾがジプシー・キングスの代表曲「バンボレオ」で共演。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
1992年結成。バンド・リーダーでギターとヴォーカルのチコ・ブーチキーは、1953年、フランスアルル生まれ。父親がモロッコ人、母親がアルジェリア人。 “THE GIPSY KINGS”の創始者であるホセ・レイエスの娘との結婚で、レイエス・ファミリーの親族となる。
THE GIPSY KINGSの世界的成功の功労者であるプロデューサーのクロード・マルティネスの呼びかけでグループに加わると、’90年に脱退するまでバンド・サウンドを進展させる鍵を握り、スポークスマンとしても大きく貢献した。フリーランスになってからはなお急進派の本領を発揮し、新人グループや音楽フェスティヴァルをプロデュース。同’90年から始めた音楽祭「モザイク・ジタン」は、後にフランス文化相が国の公式イヴェントに認定。そして、“CHICO & THE GYPSIES”を’92年に結成し、『Tengo Tengo』をリリース。そこから約4年間、数多くのステージをこなし、’96年に『Vagabundo』を発表すると、20万枚を超えるセールスを記録。続けて翌’98年に『Nomade』をリリース。日本へはプロモーション来日を入れ続けて3度訪れ、滞日中にテレビにも出演するなど“THE GIPSY KINGS”級の注目を集めた。さらに国際的にも「UNESCO Artists for Peace (ユネスコ平和芸術家)」の名誉大使にも選任されることで、活動の場を大きく広げてきた。その後、ライヴ・アルバムを挟んでしばらく新録作品のリリースが途絶えるが、’05年にアンダルシアのルーツ・フラメンコをベースとし、ラテン・クロスオーバーの傑作『Freedom』を発表し、10万枚を超えるセールスを記録。また、チコは演奏活動の一方で、生地アルルのカマルグで音楽クラブの経営にも辣腕を振るっている。2008年『Suerte』(Universal France)をリリース。2011年、フランス・シャンソン界の大御所シャルル・アズナブールをゲストに迎えた“Chico&The Gypsieschantent CHARLES AZNABOUR”名義の作品、2012年7月にはバンド結成20周年を記念して、上述のシャルル・アズナブールの他、多彩なゲストを迎えた“CHICO & GYPSIES & FRIENDS”をリリースし、フランスでは発売から2ヶ月で早くもプラチナ・ディスク獲得という大ヒットを記録。
THE GIPSY KINGSの世界的成功の功労者であるプロデューサーのクロード・マルティネスの呼びかけでグループに加わると、’90年に脱退するまでバンド・サウンドを進展させる鍵を握り、スポークスマンとしても大きく貢献した。フリーランスになってからはなお急進派の本領を発揮し、新人グループや音楽フェスティヴァルをプロデュース。同’90年から始めた音楽祭「モザイク・ジタン」は、後にフランス文化相が国の公式イヴェントに認定。そして、“CHICO & THE GYPSIES”を’92年に結成し、『Tengo Tengo』をリリース。そこから約4年間、数多くのステージをこなし、’96年に『Vagabundo』を発表すると、20万枚を超えるセールスを記録。続けて翌’98年に『Nomade』をリリース。日本へはプロモーション来日を入れ続けて3度訪れ、滞日中にテレビにも出演するなど“THE GIPSY KINGS”級の注目を集めた。さらに国際的にも「UNESCO Artists for Peace (ユネスコ平和芸術家)」の名誉大使にも選任されることで、活動の場を大きく広げてきた。その後、ライヴ・アルバムを挟んでしばらく新録作品のリリースが途絶えるが、’05年にアンダルシアのルーツ・フラメンコをベースとし、ラテン・クロスオーバーの傑作『Freedom』を発表し、10万枚を超えるセールスを記録。また、チコは演奏活動の一方で、生地アルルのカマルグで音楽クラブの経営にも辣腕を振るっている。2008年『Suerte』(Universal France)をリリース。2011年、フランス・シャンソン界の大御所シャルル・アズナブールをゲストに迎えた“Chico&The Gypsieschantent CHARLES AZNABOUR”名義の作品、2012年7月にはバンド結成20周年を記念して、上述のシャルル・アズナブールの他、多彩なゲストを迎えた“CHICO & GYPSIES & FRIENDS”をリリースし、フランスでは発売から2ヶ月で早くもプラチナ・ディスク獲得という大ヒットを記録。
ライブ・コンサート・チケット
- 受付終了
CHICO & THE GYPSIES
公演日
2019年12月4日(水)会場
神奈川県: Motion Blue YOKOHAMA
- 受付終了
CHICO & THE GYPSIES
公演日
2018年12月7日(金)会場
東京都: ブルーノート東京
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CHICO & THE GYPSIES
公演日
2017年11月23日(木)会場
東京都: ブルーノート東京
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CHICO & THE GYPSIES
公演日
2016年12月1日(木)会場
大阪府: Brooklyn Parlor OSAKA
- 受付終了
CHICO & THE GYPSIES
公演日
2016年11月26日(土)会場
東京都: ブルーノート東京
- 受付終了
CHICO & THE GYPSIES
公演日
2016年11月23日(水)会場
福岡県: Brooklyn Parlor HAKATA
- 受付終了
CHICO & THE GYPSIES
公演日
2014年12月5日(金)会場
東京都: ブルーノート東京
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CHICO & THE GYPSIES
公演日
2014年12月4日(木)会場
神奈川県: Motion Blue YOKOHAMA
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CHICO & THE GYPSIES
公演日
2013年12月6日(金)会場
東京都: ブルーノート東京
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CHICO & THE GYPSIES
公演日
2010年10月31日(日)会場
東京都: ブルーノート東京
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CHICO & THE GYPSIES
公演日
2009年10月20日(火)会場
東京都: ブルーノート東京
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CHICO & THE GYPSIES
公演日
2009年10月19日(月)会場
大阪府: 心斎橋CLUB QUATTRO
- 受付終了
チコ&ザ・ジプシーズ
公演日
2008年3月13日(木)会場
愛知県: 名古屋ブルーノート