ニュース・最新情報
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See-Saw、『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』EDテーマ「去り際のロマンティクス」ジャケット写真などを公開
1月26日公開の『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のエンディングテーマで1月24日リリースとなるSee-Saw「去り際のロマンティクス」のジャケット写真および購入特典デザインが公開された。
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See-Saw、約19年ぶりの新曲「去り際のロマンティクス」のMV公開
See-Sawが、1月26日より全国劇場公開となる『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のエンディングテーマ「去り際のロマンティクス」のミュージックビデオ（Short ver.）を公開した。
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See-Saw、約19年ぶりの新曲は『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』EDテーマ「去り際のロマンティクス」
2024年1月26日より全国劇場公開となる『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のエンディングテーマが、石川智晶と梶浦由記によるユニットSee-Sawの「去り際のロマンティクス」に決定した。
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See-Saw、コンプリートベスト『See-Saw-Scene』発売＆コメント到着
See-Sawのコンプリートベスト『See-Saw-Scene』がリリース。
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See-Saw、コンプリートベストに「新しい予感 ～Only at JUSCO〜」収録決定
6月10日(水)に発売されるSee-Sawのコンプリートベスト盤『See-Saw-Scene』の収録曲順が決定し、See-Sawファンの間で幻の名曲といわれる「新しい予感 ～Only at JUSCO～」がボーナストラックとして収録されることが新たに決定した。
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See-Saw、石川智晶・梶浦由記による伝説のユニットのコンプリートベストが6月に発売決定
ボーカル石川智晶とキーボード梶浦由記のユニットSee-Sawのコンプリートベストの発売が6月10日(水)に決定した。
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See-Saw、17年ぶり単独公演で「今日のライブは大人の遊びです」
ボーカル・石川智晶、キーボード・梶浦由記によるユニットSee-Sawが、2019年12月15日（日）に東京国際フォーラム ホールAにてライブを開催した。
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【Kawaii girl Japan/ライブレポート】梶浦由記、「どんなに自分達が素敵な顔してるか知らないでしょ（笑）」
＜梶浦由記/FictionJunction 20th Anniversary Yuki Kajiura LIVE vol.#10 “Kaji Fes.2013”2013年5月11日 at 東京国際フォーラム ホールA＞開演前のBGMが止んで場内が暗転すると、客席は期待の拍手を上げた。
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【Kawaii girl Japan/ インタビュー】梶浦由記「やっぱりSee-Sawの楽曲は欠かせない」。20周年記念ライブ直前の心境と今後の展開を語る。
2013年5月11日に東京国際フォーラム ホールAで、梶浦由記20周年記念ライブ＜20th Anniversary Yuki Kajiura LIVE vol.#10 "Kaji Fes.2013"＞が開催された。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
以後大学卒業までライブ活動を続け、就職活動のため一時休止する。それぞれ就職するがメンバーの熱意によりバンド活動を再開、OL生活の傍らライブ活動を続ける。数々のコンテストなどで活躍し、プロデビューの話も持ち上がるが6人の方向性の違いなどで断念。
1993年7月、当初Vo.石川千亜紀、Key.梶浦由記、B.西岡由紀子、3人のユニット“See-Saw”としてデビュー。1994年4月、B.の西岡が作家活動に専念するため脱退。現在の2人となり、1995年2月にシングルを発売後それぞれソロ活動を展開。2001年秋、Key.梶浦由記がBGMを手掛けたテレビアニメ『NOIR(ノワール)』のサウンドトラックがオリコン15位にランキング、同作品のイメージソングで“See-Saw”としての活動を再開。2002年、7年振り7枚目のシングル『Obsession』をリリース。オリコンでは初登場45位ながらも、その後18週に渡ってチャートインし続けロングセラーヒットとなる。10月、テレビアニメーション「機動戦士ガンダムSEED」のエンディングテーマとして発売した『あんなに一緒だったのに』がオリコン初登場5位を記録。着実に実績を重ねる。