ニュース・最新情報
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【レポート】MF・ロボッツ、「このバンドのメンバーであることはマジで楽しいです!」
ブラン・ニュー・ヘヴィーズ(以下、BNH)のオリジナル・リーダーとして圧倒的なセンスを持つヤン・キンケイドと、BNHでメイン・ヴォーカルを務めていた歌姫ドーン・ジョセフがタッグを組んだユニット、MF・ロボッツがセカンド・アルバム『Break The Wall』をBBEからリリースする。
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【インタビュー】ブラン・ニュー・ヘヴィーズの歌姫ドーン・ジョセフとヤン・キンケイドの“MF・ロボッツ”、「初期的なアイディアを創造することにワクワクする」
ブラン・ニュー・ヘヴィーズ(以下、BNH)でメイン・ヴォーカルを務めていたドーン・ジョセフが、BNHのオリジナル・リーダーとして圧倒的なセンスを持つヤン・キンケイドとタッグを組んだMF・ロボッツが、セカンド・アルバム『ブレイク・ザ・ウォール』をBBEからリリースする。
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【インタビュー】ブラン・ニュー・ヘヴィーズのオリジナル・リーダー“ヤン・キンケイド”のユニット“MF・ロボッツ”、「10年後に見てもまだかっこいいと思うものを」
ブラン・ニュー・ヘヴィーズ(以下、BNH)のオリジナル・リーダーとして圧倒的なセンスを持つヤン・キンケイドが、BNHでメイン・ヴォーカルを務めていた歌姫ドーン・ジョセフとタッグを組んだユニット、MF・ロボッツとしてセカンド・アルバム『Break The Wall』をBBEからリリースする。
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ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズ、エンディア・ダヴェンポート在籍時のライヴ盤が完全リマスターでリイシュー
ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズはヤング・ディサイプルズやジャミロクワイと共にアシッド・ジャズ・ムーヴメントを牽引した。
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【連載】アーティストからのメッセージVol.103──ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズ
ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズからのメッセージ「私は災害の起こった日に目の前で起こっているひどい災害の映像を見ました。
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ブラン・ニュー・へヴィーズに歌姫エンディアが復帰
ブラン・ニュー・へヴィーズに元リード・シンガーのエンディア・ダヴェンポートが再加入し、6月にニュー・アルバムをリリースすると、Billboard.comが報じている。
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6年ぶりの来日公演、ブラン・ニュー・ヘヴィーズが来日ツアーのメンバー発表
'90年代初頭、世界的なムーヴメントとなったアシッド・ジャズの先駆者、THE BRAND NEW HEAVIES。
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THE BRAND NEW HEAVIESが6年振りの来日公演
'90年代初頭にロンドンのクラブシーンから始まり、世界的なムーヴメントとなったアシッド・ジャズ。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
1988年に英国クリサリス・レコード傘下レーベルのクールテンポよりシングル「Got to Give」(アナログ盤でリリース)でデビュー。その後、アシッド・ジャズ・レコードよりシングル「People Get Ready」をリリース。1990年、バンド名をタイトルに関した記念すべきデビュー・アルバム『The Brand New Heavies』を同レーベルからリリース、リンダ・ミュリエルをヴォーカリストに迎えたシングル「Dream Come True」がスマッシュ・ヒットを記録。
そしてこの1stアルバムはアメリカ西海岸のインディ・レーベル、デリシャス・ヴァイナルからライセンス発売されたが、アメリカでのデビュー盤発売に際し、ヴォーカルは前述のリンダ・ミュリエルからアトランタ出身のシンガー、エンディア・ダヴェンポートに全て差し換えられた。新ヴァージョンの「Dream Come True」に加え、「Stay This Way」や新たに書き加えられた「Never Stop」(全米R&Bチャート3位)らが連続ヒットし米R&Bチャートで好成績を収めた。
1994年、エンディア・ダヴェンポートを再度ヴォーカリストに迎えて発売された『Brother Sister』はプラチナ・アルバムとなる。同アルバムからは、シングル「Dream On Dreamer」「Midnight at the Oasis」「Back to Love」「Spend Some Time」など連続ヒットを飛ばし、全世界でスターの仲間入りを果たすと同時に、エンディア=TBNHのヴォーカリスト的なイメージも強くなってきた。が、エンディアはソロ・キャリアを目指し脱退。
1997年発売のアルバム『Shelter』で参加したのは、サイーダ・ギャレット。今作もプラチナ・アルバムに輝いた。
1999年発売の『Trunk Funk The Best of The Brand New Heavies』は数々のヒット曲を集めたベスト盤に新曲を3曲プラスした、企画盤の意味合いを持つもの。新曲でフィーチャーされたのは、アメリカのシンガー、カーリーン・アンダーソン。
『Trunk Funk The Best of The Brand New Heavies』を機に数年在籍していたロンドン・レコードを離れたTBNHが、日本においてポニーキャニオンという新パートナーを見つけ、2003年初頭に始動、サイ・スミスとジーナ・ロリングという若い才能2人を新ヴォーカリストに迎えたほか、エンディア・ダヴェンポートも参加。21世紀の新たな“TBNHサウンド”とも言えるアルバム『We Won't Stop』が2003年1月に日本のみで発売となった。そして美貌の女性ヴォーカリスト、ニコール・ルッソを迎え完成された最新作『Allabouthefunk』が2004年秋に発売された。
2015年3月に、全曲インストゥルメンタルのアルバム『THE BRAND NEW HEAVIES presents THE ELEPHANT In The Room』をリリース。12月には、同年11月にスウェーデンのヨーテボリで行われたコンサートの様子を収録したライブアルバム『Live At The Soul Kitchen, Gothenburg』をリリースした。
ライブ・コンサート・チケット
- 受付終了
THE BRAND NEW HEAVIES
公演日
2019年8月10日(土)会場
東京都: ブルーノート東京
- 受付終了
THE BRAND NEW HEAVIES
公演日
2018年4月11日(水)会場
東京都: ブルーノート東京
- 受付終了
THE BRAND NEW HEAVIES
公演日
2017年2月9日(木)会場
東京都: ブルーノート東京
- 受付終了
THE BRAND NEW HEAVIES
公演日
2015年8月16日(日)会場
神奈川県: Motion Blue YOKOHAMA
- 受付終了
THE BRAND NEW HEAVIES
公演日
2015年8月15日(土)会場
東京都: ブルーノート東京
- 受付終了
THE BRAND NEW HEAVIES
公演日
2014年10月22日(水)会場
東京都: ブルーノート東京
- 受付終了
THE BRAND NEW HEAVIES
公演日
2013年9月18日(水)会場
東京都: ブルーノート東京
- 受付終了
THE BRAND NEW HEAVIES
公演日
2013年9月16日(月)会場
北海道: ザナドゥ(ジャスマックプラザ5F)
- 受付終了
GREENROOM FESTIVAL
公演日
2013年5月18日(土)会場
神奈川県: 横浜赤レンガ地区 野外特設会場
- 受付終了
【一般】The Brand New Heavies
公演日
2013年5月17日(金)会場
東京都: duo MUSIC EXCHANGE
- 受付終了
【先行】The Brand New Heavies
公演日
2013年5月17日(金)会場
東京都: duo MUSIC EXCHANGE
- 受付終了
ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズ
公演日
2011年11月5日(土)会場
大阪府: Billboard Live OSAKA
- 受付終了
ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズ
公演日
2011年11月2日(水)会場
東京都: Billboard Live TOKYO
- 受付終了
The Brand New Heavies featuring N’Dea Davenport
公演日
2010年2月25日(木)会場
広島県: 広島クラブクアトロ
- 受付終了
ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズ featuring エンディア・ダヴェンポート
公演日
2010年2月23日(火)会場
大阪府: Billboard Live OSAKA
- 受付終了
ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズ featuring エンディア・ダヴェンポート
公演日
2010年2月21日(日)会場
東京都: Billboard Live TOKYO
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