ニュース・最新情報
-
ギブソン、アメリカのSSWナサニエル・レイトリフのシグネチャー・モデルをリリース
ギブソンから、アメリカのシンガー・ソングライターでギタリストのナサニエル・レイトリフのシグネチャー・モデル『ナサニエル・レイトリフ LG-2 ウェスタン』が発売された。
-
ナサニエル・レイトリフ・アンド・ザ・ナイト・スウェッツ、新ALから先行SGリリース
デビュー・アルバムが全世界で100万枚以上のセールスを記録、30代後半になって大ブレイクした遅咲きのバンドマン、ナサニエル・レイトリフ率いるブルース&ロックバンド、ナサニエル・レイトリフ・アンド・ザ・ナイト・スウェッツが2021年11月5日(金)に3rdアルバム『The Future』をリリースすることを発表した。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
アメリカはミズーリ出身のフォーク・シンガーのナサニエル・レイトリフを中心に、2005年にナサニエル・レイトリフ名義(元ナサニエル・レイトリフ&ザ・ウィール)で結成し、2010年にデビューアルバム『In Memory Loss』をリリース。ナサニエル・レイトリフ名義のバンドも継続しながらも、新しくナサニエル・レイトリフ・アンド・ザ・ナイト・スウェッツを結成。
そして2015年にセルフタイトル・デビューアルバム『Nathaniel Rateliff & The Night Sweats』をリリース、全世界で100万枚以上を売上げ、アメリカではゴールド・ディスクを獲得。更に同アルバム収録の彼等の代表曲「S.O.B.」はプラチナ・シングルをアメリカで獲得、BeatsのCM曲にも起用され大ヒットを記録した。
コロラド州にある名門スタジアム、レッドロック野外劇場(キャパ1万人)をソールド・アウト、その時のライブ・パフォーマンスを収録した『Live At Red Rocks』を2017年にリリース。2018年にはセカンド・アルバム『Tearing at the Seams』をリリース、同年にはフジロック・フェスティバル出演のため初来日を果たした。2020年にはソロアルバム『And It's Still Alright』をリリース、2021年にはソロ・ライブアルバム『Red Rocks 2020』をリリースしている。
【バンド・メンバー】ナサニエル・レイトリフ(ボーカル 、ギター)、ジョセフ・ポープ III(ベース)、パトリック・ミース(ドラム、パーカッション、キーボード)、ルーク・モスマン(ギター)、マーク・シャスターマン(オルガン、キーボード)、アンドレアス・ワイルド(サックス)、ダニエル・ハーダウェイ(トランペット)、ジェフ・デイジー(サックス)
そして2015年にセルフタイトル・デビューアルバム『Nathaniel Rateliff & The Night Sweats』をリリース、全世界で100万枚以上を売上げ、アメリカではゴールド・ディスクを獲得。更に同アルバム収録の彼等の代表曲「S.O.B.」はプラチナ・シングルをアメリカで獲得、BeatsのCM曲にも起用され大ヒットを記録した。
コロラド州にある名門スタジアム、レッドロック野外劇場(キャパ1万人)をソールド・アウト、その時のライブ・パフォーマンスを収録した『Live At Red Rocks』を2017年にリリース。2018年にはセカンド・アルバム『Tearing at the Seams』をリリース、同年にはフジロック・フェスティバル出演のため初来日を果たした。2020年にはソロアルバム『And It's Still Alright』をリリース、2021年にはソロ・ライブアルバム『Red Rocks 2020』をリリースしている。
【バンド・メンバー】ナサニエル・レイトリフ(ボーカル 、ギター)、ジョセフ・ポープ III(ベース)、パトリック・ミース(ドラム、パーカッション、キーボード)、ルーク・モスマン(ギター)、マーク・シャスターマン(オルガン、キーボード)、アンドレアス・ワイルド(サックス)、ダニエル・ハーダウェイ(トランペット)、ジェフ・デイジー(サックス)