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2012年にアルバム『ヂア・イ・ノイチ・ノ・メズモ・セウ』でソロ・デビューしたレオナルド・マルケス。
2015年の2ndアルバム『クルヴァス、ラードス、リーニャス・トルタス、スージャス・イ・ヂスクレタス』が日本でも発売されると、その年に初となる日本ツアーを敢行。キセル、ツチヤニボンドとスリーマン・ライブを行うなど、ブラジル音楽ファン以外にも鮮烈な印象を残した。その後2018年にリリースされた3rdアルバム『アーリーバード』ではヴィンテージ感あふれるドリーミーなサウンドが大きな話題となり、ブラジルと日本だけでなく、北米やヨーロッパでもレコードがリリースされるなど、シンガー・ソングライターとしていまや世界的に注目を集める存在だ。
また地元ミナスで自身のスタジオ「イーリャ・ド・コルヴォ」を開設。かつてロサンゼルスのヴィンテージ楽器店で働いていたこともあり、アナログ機材のレコーディングにも造詣が深く、手掛けた数多くの録音は高い評価を獲得。プロデューサー/サウンド・エンジニアとしても多忙な日々を送っている。
2015年の2ndアルバム『クルヴァス、ラードス、リーニャス・トルタス、スージャス・イ・ヂスクレタス』が日本でも発売されると、その年に初となる日本ツアーを敢行。キセル、ツチヤニボンドとスリーマン・ライブを行うなど、ブラジル音楽ファン以外にも鮮烈な印象を残した。その後2018年にリリースされた3rdアルバム『アーリーバード』ではヴィンテージ感あふれるドリーミーなサウンドが大きな話題となり、ブラジルと日本だけでなく、北米やヨーロッパでもレコードがリリースされるなど、シンガー・ソングライターとしていまや世界的に注目を集める存在だ。
また地元ミナスで自身のスタジオ「イーリャ・ド・コルヴォ」を開設。かつてロサンゼルスのヴィンテージ楽器店で働いていたこともあり、アナログ機材のレコーディングにも造詣が深く、手掛けた数多くの録音は高い評価を獲得。プロデューサー/サウンド・エンジニアとしても多忙な日々を送っている。