ニュース・最新情報
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2024年1月のDAM HOT!アーティストRKID'z、EINSHTEINら3組
カラオケDAMが、今、熱い!アーティストをマンスリーでレコメンドするDAM HOT!カラオケプレイリスト等で展開するDAM HOT!アーティストたちをBARKS独占で一挙ご紹介。
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EINSHTEIN、新曲「Never Ever End」は共感度100%のメロウなミッドバラード
EINSHTEINが12月20日、新曲「Never Ever End」を配信リリースした。
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【インタビュー】EINSHTEIN「気持ちが広くなっているからこそシビアなことも受け入れられる」
心地よさを誘うメロウなラップ、ひたむきな思いが伝わるラブソングなど、ヒップホップリスナーのみならずJ-POPリスナーまでもが共鳴する楽曲を生み出すアーティスト・EINSHTEIN。
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EINSHTEIN、アルバム『Flower』から表題曲「花」を先行配信
EINSHTEINが12月14日にアルバム『Flower』をリリースすることを発表し、本日より表題曲「花」が先行配信された。
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EINSHTEIN、身勝手だけど切ない男心を描いた新曲「24」のMV公開
EINSHTEINが、11月2日にリリースした新曲「24」のミュージックビデオを公開した。
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EINSHTEIN、敢えてのパーティーチューン「Who are you?」配信&MV公開
EINSHTEINが、本日6月23日に配信シングル「Who are you?」をリリース。
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EINSHTEIN、母への思いを歌う「Mother」のMVを公開
EINSHTEINが、1st Full ALBUM『Letter』から「Mother」のミュージックビデオを解禁した(https://youtu.be/OxIm_DvpVYg)。
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EINSHTEIN、1st Full ALBUM『Letter』をリリース&収録曲「LIKE」のMV公開
EINSHTEINが、ファン待望の1st Full ALBUM『Letter』をリリースした。
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EINSHTEIN、先行シングル「brother」配信リリース&ミュージックビデオも公開
EINSHTEINが、1st Full ALBUMからの先行デジタルシングルとなる「brother」を配信リリースした。
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EINSHTEIN、新曲『Still in Love』を配信リリース&ミュージックビデオ公開
若者の共感を集める歌詞と心地の良いメローラップで支持されるEINSHTEINが、デジタルシングル「Still in Love」をリリース。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
大阪府泉大津市生まれの23歳。
14歳でRAPに出会いキャリアをスタート。
2013年に開催された「第4回高校 RAP 選手権」に出場、初出場ながら当時最年少で見事BEST4 に輝き一気に注目を集めた。
2016年には、歴代人気 MC として選抜された、「第10 回高校生ラップ選手権」で、日本武道館の舞台に立つ。
2017年、活動の拠点を東京に移し、アーティストとして本格的に始動。
デジタル限定EP『19‘s MAP』 から「1210 - I Need You -」のPV再生回数は430万回を突破し、益々注目を集めている。
また、フランスのニース国際映画祭で新人監督賞・最優秀音楽賞・外国映画部門最優秀新人賞の計3部門に正式ノミネートされ、
新人監督賞受賞をはじめ国内外の多数の映画祭でノミネート・受賞した映画「唾と蜜」にて映画初出演にして主演を務める。
2018年、2019年、地上波TV・インターネットTVなど様々なメディアにも露出。
また、ハトのマークの引越センターの地上波TV・WEB CMに書下ろし楽曲提供、出演も果たす。
現在も勢力的にライブ、楽曲制作を行う傍ら、ファンキー加藤はじめ様々なアーティーストへ楽曲提供なども行なっており作家としても注目されている。
14歳でRAPに出会いキャリアをスタート。
2013年に開催された「第4回高校 RAP 選手権」に出場、初出場ながら当時最年少で見事BEST4 に輝き一気に注目を集めた。
2016年には、歴代人気 MC として選抜された、「第10 回高校生ラップ選手権」で、日本武道館の舞台に立つ。
2017年、活動の拠点を東京に移し、アーティストとして本格的に始動。
デジタル限定EP『19‘s MAP』 から「1210 - I Need You -」のPV再生回数は430万回を突破し、益々注目を集めている。
また、フランスのニース国際映画祭で新人監督賞・最優秀音楽賞・外国映画部門最優秀新人賞の計3部門に正式ノミネートされ、
新人監督賞受賞をはじめ国内外の多数の映画祭でノミネート・受賞した映画「唾と蜜」にて映画初出演にして主演を務める。
2018年、2019年、地上波TV・インターネットTVなど様々なメディアにも露出。
また、ハトのマークの引越センターの地上波TV・WEB CMに書下ろし楽曲提供、出演も果たす。
現在も勢力的にライブ、楽曲制作を行う傍ら、ファンキー加藤はじめ様々なアーティーストへ楽曲提供なども行なっており作家としても注目されている。