ニュース・最新情報
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ケイトリン・オーレリア・スミス、レーベル移籍後の2作目にして通算9作目となるニューAL
ウェストコーストを拠点に活動しているコンポーザー/アーティスト/プロデューサー、ケイトリン・オーレリア・スミスがGhostly Internationalへ移籍しての2作目であり、通算9作目のスタジオアルバムである『Let’s Turn It Into Sound』の中心となる謎は、知覚、表現、コミュニケーションに関係している。
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ホット・チップ、満を持して世界中で愛される“夜聴き”コンピの決定盤『Late Night Tales』に登場
ダンサブルなサウンドと、一度聴いたら病みつきになるキャッチーなメロディ、フロントマンを務めるアレクシス・テイラーの特徴的な歌声で世界的人気を博すホット・チップが、世界中で愛される“夜聴き”コンピの決定盤『Late Night Tales』シリーズ最新作に登場する。
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ケイトリン・オーレリア・スミス、リミックスEPが9月30日リリース&グリズリー・ベアのクリス・ベアによるFOOLSリミックス公開
ウェストコーストのアーティスト、プロデューサーのケイトリン・オーレリア・スミスが今年リリースしたアルバム『The Mosaic of Transformation』からの3曲を、彼女の友人たちがリミックスした『The Mosaic of Transformation Remixes』が2020年9月30日(水)にリリースされることが決定した。
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ケイトリン・オーレリア・スミス、在宅コンサートがPitchforkのInstagramライヴでストリーミング決定
ニューアルバム『The Mosaic of Transformation』をリリースしたばかりのケイトリン・オーレリア・スミスの在宅コンサートが、PitchforkのInstagramライヴ(https://www.instagram.com/pitchfork/)でストリーミング『The stay-at-home concert broadcasts』で放送される。
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ケイトリン・オーレリア・スミス、Ghostly Internationalへ移籍してのニューアルバム発表
米国ワシントン州のオーカス島出身で現在はLAを拠点に活動しているプロデューサー/コンポーザーのケイトリン・オーレリア・スミス。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
米国ワシントン州のオーカス島出身で現在はLAを拠点に活動している、プロデューサー/コンポーザー。自然に囲まれた環境で育ったのち、バークリー音楽大学での研究から得られた技術的センスを組み合わせた独自の音楽性を確立している。彼女は元々クラシックギターを演奏していて、大学時代は同大学に通っていたマルチ奏者JeremyHarrisとインディ・フォーク・バンド、EverIslesを結成し、アルバムを1枚リリースしている。そして偶然隣人が所有していたというBuchla100にと運命の出会いを果たし、モジュラー・シンセサイザーへとのめり込む。
2枚の自主制作リリースを経て、Western Vinylと契約し、これまでに4作のアルバムをリリース、2016年にはSuzanne Cianiとのコラボ作『Sunergy』をRVNGIntl.からリリース(PitchforkでBest newmusicを獲得)するなど、のアーティストとして地位を確立していき、そして今年Ghostly Internationalとの契約に至った。その才能は多くのミュージシャンからも賞賛されており、バトルスやアニマル・コレクティヴ、カリブーなどのツアーのサポート・アクトに抜擢されている他、リミキサーとしてもマックス・リヒター、ティコ、ザ・フィールドなどを手がけている。
2枚の自主制作リリースを経て、Western Vinylと契約し、これまでに4作のアルバムをリリース、2016年にはSuzanne Cianiとのコラボ作『Sunergy』をRVNGIntl.からリリース(PitchforkでBest newmusicを獲得)するなど、のアーティストとして地位を確立していき、そして今年Ghostly Internationalとの契約に至った。その才能は多くのミュージシャンからも賞賛されており、バトルスやアニマル・コレクティヴ、カリブーなどのツアーのサポート・アクトに抜擢されている他、リミキサーとしてもマックス・リヒター、ティコ、ザ・フィールドなどを手がけている。