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<a-nation stadium fes.>東京公演開幕。味の素スタジアムを震撼させるVAMPS、金爆、SUPER JUNIOR
8月29日、<a-nation stadium fes.>東京公演が味の素スタジアムで開幕した。
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謎の“マネキン”2体組・FEMMは、歌って踊るダンスデュオだった
2013年の秋から東京や横浜を中心に、大阪、京都など関西にも突如として現れ、Twitterで「マネキンが動いてる」「人形がロボット歩きしている」などの目撃情報がチラホラ寄せられていた女性2人組……というか、2体組・FAR EAST MENTION MANNEQUINS(通称:FEMM / フェム)の全貌が明らかになってきた。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
意思を持つマネキン「RiRi(リリ)」と「LuLa (ルラ)」からなるDANCE&RAPデュオ。
2013年 秋頃より、東京を中心に「動く人形がいる」という目撃情報が寄せられる。
彼女達は、歌うことはできるが、話すことはしないので、各担当エージェントの『Honey-B』と『W-Trouble』が、いつも彼女達の代弁者となっている。FEMMの容姿がこの2人と酷似している点については、明かされていない。
2014年に発表した『Fxxk Boyz Get Money』は、タイトル通りの過激なラップとコケティッシュなTWERKダンスで、欧米のティーンを中心にスマッシュ・ヒット。「ガールズ・アンセム」として世界中のファッショニスタやインフルエンサーからの支持を得て、ミュージックビデオは、YouTubeにて100万回再生を突破。
「Vice」からの「Supergroup」という大絶賛、「MTV IGGY」では97.97%という圧倒的得票率で「Artist Of The Week」を獲得するなど、多くの欧米メディアからの援護射撃を受け、インディーズ時代の配信限定アルバム「Femm-Isation」は、全米ビルボードチャートWORLDで10位を獲得。
日本でも「Google Android」のTV-CM「New Android登場篇」や「FASHION'S NIGHT OUT」「ULTRA JAPAN」「YouTube FanFest」など人気イベントへの出演のみならず、「Vimeo」のレコメンド枠「STAFF PIC」常連のクリエイター集団「BRDG」主催の映像&音楽の異種交配イベントや「fancyHIM」など東京で最もカッティングエッジなパーティーにも出演するなど、まさにオーバーからアンダーグラウンドまでを一様にFEMM(フェム)らしく熱狂させてきた。
サウンド、コレオグラフ、ファッション、多角的に隙なく生み出される新たなジャパニーズ・ビジュアライゼーションは、世界中のクリエイターらが恋するこの2体のマネキンを「TOKYO POP」のニュー・アイコンへと強く押し上げ続けるだろう。
2013年 秋頃より、東京を中心に「動く人形がいる」という目撃情報が寄せられる。
彼女達は、歌うことはできるが、話すことはしないので、各担当エージェントの『Honey-B』と『W-Trouble』が、いつも彼女達の代弁者となっている。FEMMの容姿がこの2人と酷似している点については、明かされていない。
2014年に発表した『Fxxk Boyz Get Money』は、タイトル通りの過激なラップとコケティッシュなTWERKダンスで、欧米のティーンを中心にスマッシュ・ヒット。「ガールズ・アンセム」として世界中のファッショニスタやインフルエンサーからの支持を得て、ミュージックビデオは、YouTubeにて100万回再生を突破。
「Vice」からの「Supergroup」という大絶賛、「MTV IGGY」では97.97%という圧倒的得票率で「Artist Of The Week」を獲得するなど、多くの欧米メディアからの援護射撃を受け、インディーズ時代の配信限定アルバム「Femm-Isation」は、全米ビルボードチャートWORLDで10位を獲得。
日本でも「Google Android」のTV-CM「New Android登場篇」や「FASHION'S NIGHT OUT」「ULTRA JAPAN」「YouTube FanFest」など人気イベントへの出演のみならず、「Vimeo」のレコメンド枠「STAFF PIC」常連のクリエイター集団「BRDG」主催の映像&音楽の異種交配イベントや「fancyHIM」など東京で最もカッティングエッジなパーティーにも出演するなど、まさにオーバーからアンダーグラウンドまでを一様にFEMM(フェム)らしく熱狂させてきた。
サウンド、コレオグラフ、ファッション、多角的に隙なく生み出される新たなジャパニーズ・ビジュアライゼーションは、世界中のクリエイターらが恋するこの2体のマネキンを「TOKYO POP」のニュー・アイコンへと強く押し上げ続けるだろう。
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