ニュース・最新情報
-
ジャスティン・ビーバー、批判されたフランク・オーシャンのパフォーマンスに「僕は感激した」
ジャスティン・ビーバーが、ネガティブな反応が巻き起こったフランク・オーシャンのパフォーマンスを擁護した。
-
<USEN MUSIC AWARD 2022>1位にヒゲダン、純烈、ラロイ&ビーバー
USENが<USEN MUSIC AWARD 2022>の受賞結果を発表した。
-
レコチョク年間ランキング2022発表。Aimerが4冠、Adoが3冠獲得
株式会社レコチョクが、ダウンロードランキング「レコチョク年間ランキング2022」、サブスクランキング「レコチョク年間サブスクランキング2022」「dヒッツ(R) powered by レコチョク(以下、dヒッツ)年間ランキング2022」、計3つのランキング(13部門)を発した。
-
UKでこれまで最もストリーミングされた曲のランキング発表
全英チャートを集計、発表するOfficial Charts Companyが、全英シングル・チャートの70周年を記念し、これまでUKで最もストリーミングされた曲のランキングを発表した。
-
ラムゼイ・ハント症候群を公表したジャスティン・ビーバー、7月末にツアー再開
6月初め、北米ツアー中にラムゼイ・ハント症候群と診断され、ツアーの残りの日程(14公演)を延期していたジャスティン・ビーバーが、今月31日にヨーロッパでツアーを再開する。
-
アメリカで2022年上半期、最も人気があったアルバムとシングルのランキング発表
(C) 2021 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.北米のエンターテインメントのデータを収集、解析するLuminateが、2022年上半期にアメリカで最も売れたアルバムと曲のランキングを発表した。
-
レコチョク上半期ランキング2022でAimer、BTS、YOASOBIらが受賞
株式会社レコチョクが、ダウンロード部門「レコチョク上半期ランキング2022」、ストリーミング部門「レコチョク上半期サブスクランキング2022」、「dヒッツ上半期ランキング2022」を発表した。
-
2021年、英国で最もプレイされたアーティストと曲のトップ10
英国の音楽著作権管理団体PPL(Phonographic Performance Limited)が、2021年にUKで最もプレイされたアーティストと曲のトップ10を発表した。
-
ストライパーのマイケル・スウィート「ジャスティン・ビーバーは勇敢な男」
アメリカのクリスチャン・メタル・バンド、ストライパーのマイケル・スウィート(Vo,G)が、ラムゼイ・ハント症候群により顔の半分が麻痺する状態にある中、「自分は神と共にある」と信仰心を表したジャスティン・ビーバーを「勇敢な男でこの世界が必要としている模範となる人」と称賛した。
-
ジャスティン・ビーバー、ラムゼイ・ハント症候群により顔の半分が麻痺
今週、体調不良により北米での3公演を延期したジャスティン・ビーバーが、顔の半分が麻痺していることを明かした。
-
2022ビルボード・ミュージック・アワード、オリヴィア・ロドリゴが最多の7部門を受賞
photo by Lissyelle日曜日(5月15日)、米『Billboard』誌が主催する音楽アワーズ<2022 Billboard Music Awards>が、ラスベガスのMGMグランド・ガーデン・アリーナで開催された。
-
2022ビルボード・ミュージック・アワード、候補発表
Photo: BRIAN ZIFF米『Billboard』誌が主催する音楽アワーズ<Billboard Music Awards>の2022年の候補が発表された。
-
グラミー賞、ドージャ・キャットとシザが最優秀ポップ・パフォーマンス(グループ)受賞
▲ドージャ・キャット featuring シザ:Getty Images「第64回グラミー賞」にて、ドージャ・キャットの「Kiss Me More feat.シザ」が最優秀ポップ・パフォーマンス(グループ)を受賞した。
-
グラミー賞にガガ、ビーバー、アヴリル、デュア、ミーガンら出演決定
▲(上段)レディー・ガガ (下段左より)ギヴィオン、ジャスティン・ビーバー、ダニエル・シーザー写真:Getty Images米現地時間4月3日にラスベガスのMGMグランド・ガーデン・アリーナで開催される第64回グラミー賞授賞式の出演者が追加発表された。
-
ジャスティン・ビーバー、<ジャスティス ワールドツアー>日本公演に大阪での追加公演が決定
ジャスティン・ビーバーが11月に開催する<ジャスティス ワールドツアー>の日本公演のチケットが全公演完売したことを受け、大阪公演の追加を発表した。
-
ジャスティン・ビーバー、6年ぶり来日公演決定
ジャスティン・ビーバーが、11月に<ジャスティス ワールドツアー>の日本公演を開催すると発表した。
-
オマ・レイがジャスティン・ビーバーをフィーチャリングした「Attention」リリース
アフロビーツ・シーンに新風を吹き込んでいるアーティスト、オマ・レイ(Omah Lay)がジャスティン・ビーバーをフィーチャリングしたニュー・シングル「Attention / アテンション」が配信スタートした。
-
カナダの音楽賞ジュノー・アワーズ、候補発表
カナダの音楽賞<ジュノー・アワーズ 2022>の候補アーティスト/作品が発表された。
-
2021年世界で最も売れたアルバム/シングル・トップ10
IFPI(国際レコード産業連盟)が今週初め、2021年の年間ランキングを発表した。
-
英国で2021年最も売れたアルバム/シングル・トップ10
全英チャートを集計するOfficial Charts Companyが、2021年英国で最も売れたアルバムとシングルのランキングを発表した。
-
SEVENTEEN、TXT、ENHYPEN、J・ビーバーらと“New Era”へ、<2022 Weverse Con>開催
HYBEとグローバルファンコミュニティプラットフォーム「Weverse」による音楽フェスティバル<2022 Weverse Con [New Era]>が、12月31日に韓国・京畿道一山キンテックスで開催された。
-
ピープルズ・チョイス・アワーズ、受賞者発表。BTSが三冠
Photo by BIGHIT MUSIC米E!(Entertainment Television)チャンネルが主催する<People's Choice Awards>が、12月7日カリフォルニア州サンタモニカで開催された。
-
SEVENTEEN、TXT、Dvwn、ジャスティン・ビーバーら出演<2022 Weverse Con>開催決定
HYBEとグローバルファンコミュニティプラットフォーム「Weverse」による音楽フェスティバル<2022 Weverse Con [New Era]>が、12月31日に韓国・京畿道一山キンテックスで開催されることが決定した。
-
Apple MusicとSpotify、2021年の年間ランキング発表
音楽配信サービスのApple MusicとSpotifyが、2021年最もストリーミングされた曲のランキングをそれぞれ発表した。
-
グラミー賞、ノミネート発表
▲ジョン・バティステ(Photo by Louis Browne)火曜日(11月23日)、第64回グラミー賞のノミネートが発表された。
-
全米アルバム・チャート、ドレイクが5週目の1位
今週の全米アルバム・チャート(Billboard 200)は、ドレイクの『Certified Lover Boy』が先週の2位から再浮上し、非連続5週目のトップに輝いた。
-
ジャスティン・ビーバー、「Ghost」撮影舞台裏映像の和訳動画が公開
ジャスティン・ビーバーの最新アルバム『Justice』収録曲「Ghost」のミュージック・ビデオ撮影舞台裏の和訳動画が公開された。
-
MTVヨーロッパ・ミュージック・アワーズ、候補発表
11月にハンガリーで開催される<2021 MTV EMA (Europe Music Awards)>の候補アーティスト/作品が発表された。
-
全米アルバム・チャート、ドレイクの最新作が3週間ぶり1位
今週の全米アルバム・チャート(Billboard 200)は、ドレイクの『Certified Lover Boy』が先週の2位から再浮上し、非連続4週目の1位に輝いた。
-
ジャスティン・ビーバー、最新ドキュメンタリーがAmazon Prime Videoで公開
ジャスティン・ビーバーの最新ドキュメンタリー、Amazon Original Movie『ジャスティン・ビーバー〜僕たちのカウントダウンライブ〜』がAmazon Prime Videoで公開された。
- もっとニュースを見る
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
12歳の頃、YouTubeにアップしたパフォーマンスをしている映像が瞬く間に5,000万ヴューを超え、ジャスティン・ティンバーレイクとアッシャーの契約争奪戦の中、14歳のビーバーは正式にL.A.リードとスクーター・ブラウンのジョイント・ベンチャーであるアッシャーのRBMGとアイランド・レコードと契約を交わす。
デビュー・アルバム『My World』は瞬く間に100万枚を突破。<We Are The World 25 for Haiti>のトップバッターになったことが世界中で話題になり、遂に2010年3月に発売された『My World2.0』はビルボード初登場1位を獲得(日本では『My World』と『My World2.0』の内容を合わせた『My Worlds』でデビュー)。第38回American Music Awardsではアーティスト・オブ・ジ・イヤーを含む最多4部門を受賞し、第53回グラミー賞では主要部門の「最優秀新人賞」含む2部門にノミネート。
3D自伝映画『ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー』の全米興行成績はなんと、あのマイケル・ジャクソンの『THIS IS IT』の記録を超えた。また19歳未満で史上初5作の全米No.1アルバムを獲得した。2015年に発売した自身6作目となる『Purpose』は99の国と地域のiTunesで1位を獲得し、全米チャートでビートルズの記録を超える。全米ビルボード・HOT100では1位2位を独占し、収録曲「Where Are Ü Now」が自身キャリア初となるグラミー賞”最優秀ダンス・レコーディング賞”を受賞した。その上これまでに公開されたミュージック・ビデオのVEVO動画再生回数が、なんと100億回を超え、世界中を驚かせた。
2017年8月、Lady Gaga(レディ・ガガ)やMadonna(マドンナ)、Fifth Harmony(フィフス・ハーモニー)といった大物アーティストを手掛けてきたプロデューサー、ブラッド・ポップとの共作「Friends」を配信リリースした。