プロフィール・バイオグラフィ・リンク

才能あふれるティーンの女の子たちをJAZZという本格的な音楽を通し、レコーディングとライブの両軸で本物のスターに育て上げるためのプロジェクト「原宿BJ Girlst」として2005年初頭より活動をスタート。

活動当初より、原宿Blue Jay WayにおいてJAZZを中心としたライブを行ってきたが、2006年7月より音楽的にも新たなジャンルに挑戦するようになり、80'sPOPS、MOTOWNなど、JAZZで培ったリズム感をベースに、幅広くライブパフォーマンスを行うようになり、好評を得る。2007年7月、更に活動の幅を広げるべく、新たにグループ名をCHIX CHICKSとして活動をスタート。2008年に公開された映画『音符と昆布』(池脇千鶴、市川由衣ら出演)の主題歌「Soul Mate」、挿入歌「Blue Love Letter」を担当。

2010年7月27日の渋谷DESEOでのライブをもって解散した。