ニュース・最新情報
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黒崎真音、『東京レイヴンズ』トリビュートアルバムの発売日決定。秋からはツアー開催も
黒崎真音とI'veのコラボによるリリースが決定していた『東京レイヴンズ』トリビュートアルバムのタイトルが『REINCARNATION』に決定した。
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黒崎真音×I've、再コラボによる『東京レイヴンズ』トリビュートアルバムが登場
黒崎真音とサウンドクリエイター集団「I've」のコラボレーションでTVアニメ『東京レイヴンズ』のトリビュートアルバムが発売されることが決定した。
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KOTOKO、JOYSOUNDで歌いまくってプレミアム賞品をゲット
1月23日(土)に初の武道館ワンマンライヴも控えるKOTOKOだが、カラオケJOYSOUNDでKOTOKO作品を歌うと、サイン入りプレミアム賞品やKOTOKO本人が描いたオリジナルイラスト待受画面がゲットできるキャンペーンが始まっている。
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KOTOKO、アニメタイアップ楽曲を集めたベストアルバムをリリース
2004年4月21日にメジャー・アルバム『羽-hane-』を発表しでデビュー。
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KOTOKO、熱く爽やかにハジケた「daily-daily Dream」
I'veを代表する歌姫としてCDリリースに、コンサートにと大忙しの活動を続けるKOTOKOの最新シングル「daily-daily Dream」は、彼女の“陽”サイドを前面に打ち出した痛快・元気なナンバーだ。
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詩月カオリ、ヒッピーなファッションに身を包んでソウルフルに歌う1stミニアルバム『SPYGLASS』
I'veの歌姫の中で最もガーリーで可愛いポップナンバーやラブソングを歌っていた詩月カオリが脱皮した。
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あの伝説のライヴ<I'VE in BUDOKAN>がDVDで発売決定
北海道・札幌を拠点に活躍するアーティスト/クリエイター集団“I've”による、一日限りの武道館公演<I'VE in BUDOKAN 2009~Departed to the future~>が、約3年半ぶりに1月2日に開催されたのは記憶に新しい。
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今週の動画ランキング[2009.3.23~3.29]
今週の動画ランキング2009.3.23~3.29矢口真里のPV、コメント動画が1位、2位を独占。
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I've、歌姫5人の新曲と出演映画が詰め込まれた設立10周年記念のCD BOXリリース大特集
[BARKS FEATURE] I've Sound 10th Anniversary 北海道・札幌の音楽集団I've 設立10周年記念のCD BOXリリース特集新たに書き下ろされた5人の歌姫の新曲とPVを完全収録北海道・札幌で独自の活動を続ける音楽集団I've。
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I've、設立10周年を記念したCD BOXは驚愕の中味
北海道・札幌をベースに独自の活動を続ける音楽集団I've。
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今週の動画ランキング[2009.2.23~3.1]
今週の動画ランキング2009.2.23~3.1aikoが初のシングルチャート1位になり、連動するようにPV映像に人気集中、2位に大差をつけての女王君臨!今週のランキングaiko嘆きのキス可憐Girl'sBye! Bye! Bye!DIR EN GREY<KERRANG! RELENTLESS ENERGY DRINK TOUR 2009>2009.1.30 ロンドン公演~そして、ライヴは中止になった~4absorb桜ノ雨5紫SHIKIBULOVEなんだよ6中河内雅貴Shooting Star7中島美嘉GAME8V.A.(映画)映画『ストリートファイタ ザ・レジェンド・オブ・チュンリー』予告編9class冬の日の200910メリーID February_2009※日々集計されるログから上位10位をピックアップ、アクセス数から1週間分を集計したランキングaiko 「嘆きのキス」aiko : 嘆きのキス / BARKS 動画2月18日に両A面シングル「milk/嘆きのキス」をリリースしたaiko。
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I'VE in Budokan 2009 ~Departed to the future~ コンプリート版フォトアルバム
I'VE in Budokan 2009 ~Departed to the future~ 2009/01/02 日本武道館コンプリート版フォトアルバム北海道は札幌を拠点に活躍するアーティスト/クリエイター集団“I've”による、一日限りの武道館公演『I'VE in BUDOKAN 2009~Departed to the future~』が、1月2日に開催された。
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I've、熱気が会場中を濡らした白熱の武道館公演レポート
北海道は札幌を拠点に活躍するアーティスト/クリエイター集団“I've”による、一日限りの武道館公演<I'VE in BUDOKAN 2009~Departed to the future~>が、1月2日に開催された。
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I've、2009年1月2日に武道館で歌姫5人が勢ぞろい
平成アニメ界を代表する歌姫KOTOKOを擁する、北海道の音楽集団“I've”が、10月3日に記者会見を行ない、2009年1月2日に、I've 10周年記念の武道館ライヴを行なうことを発表した。
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I've特集 I'veサウンド徹底検証 第五回
I'veサウンド徹底検証 -第5回-I've Sound:北海道が誇る音楽集団I've 1ヶ月連続特集その5:トランスとポップスの融合 これまで4回にわたり、リズム、音色、アレンジ、メロディの4つの面からI'veサウンドの中身を検証してきた。
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I've特集 I'veサウンド徹底検証 第四回
I'veサウンド徹底検証 -第4回-I've Sound:北海道が誇る音楽集団I've 1ヶ月連続特集その4:メロディ 今回はI'veサウンドの主役、メロディを検証する。
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I've特集 I'veサウンド徹底検証 第三回
I'veサウンド徹底検証 -第3回-I've Sound:北海道が誇る音楽集団I've 1ヶ月連続特集その3:コード進行から見るアレンジ 音楽を聴いたときの印象を大きく左右するのがアレンジだ。
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I've特集 I'veサウンド徹底検証 第二回
I'veサウンド徹底検証 -第2回-I've Sound:北海道が誇る音楽集団I've 1ヶ月連続特集その2:音色 I'veサウンドを特徴づけている重要な要素のひとつに、音色がある。
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北海道が誇る音楽集団I've 5人の歌姫が毎週登場する1ヶ月連続特集
I've Sound:北海道が誇る音楽集団I've 1ヶ月連続特集一貫した音楽性を持つサウンドを生み出し続けているI'veは、北海道に拠点を置く音楽制作集団だ。
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I've特集 I'veの集大成 2005年武道館を再現
I'veの集大成 2005年武道館を再現I've Sound:北海道が誇る音楽集団I've 1ヶ月連続特集「武道館」と言う箱「I've、武道館ライヴ開催決定」のニュースが一部メディアで報道された2005年5月某日。
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I've特集 I'veプチ歴史館 第四回KOTOKO
I've プチ歴史館 全作品ディスコグラフィーI've Sound:北海道が誇る音楽集団I've 1ヶ月連続特集▼第1回 詩月カオリ▼第2回 川田まみ▼第3回 島みやえい子▼第4回 KOTOKO▼第5回 MELL「Shining stars bless☆」 GNCA-0075 ¥1,890(tax in) 2007.08.01リリース キラキラと星が瞬くようなサウンド・スケープとピアノの旋律、胸が締め付けられるような繊細なメロディ、そしてガーリィーな歌声の融合が実に素晴らしい、詩月カオリのメジャー・デビュー曲。
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I've特集 I'veサウンド徹底検証 第一回
I'veサウンド徹底検証 -第1回-I've Sound:北海道が誇る音楽集団I've 1ヶ月連続特集その1:リズムとテンポいまやアニメ、ゲームの世界を超え、幅広く人気を集めつつあるI'veサウンド。
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5回連続のI've特集でファンの声を大募集!
BARKSにI've Special Unit“Love Planet Five”が集結! 7~8月にかけて、I'veの歌姫5人の新作が続々とリリースされる。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
先にヴォーカリストについて追記しておくと、5人は、“Love Planet Five(I've special unit)”としても活動。4月には、劇場版『灼眼のシャナ』のテーマ曲『天壌を翔る者たち』をシングル発売もしている。
もともとは、高瀬一矢や一法師康孝、CG.mix、MELLら札幌を拠点に活動を続けている音楽仲間たちの交流から関係がスタートした。高瀬一矢と一法師康孝がみずからレーベルを立ち上げようと、99年にI'veを設立。クオリティが高く非常に心の訴求性高い楽曲を次々発表し続けたことから、ゲーム音楽ファンの間では、早くからカリスマ的な支持を得ていた。
スタッフ陣が充実するに従い、彼らの才能を支持する人たちも増加。現在メジャー展開しているジェネオンと楽曲提携を行い、アニメ作品のテーマ曲制作を始めて以降、その人気は爆発的な広がりを見せていった。
05年には、日本武道館でI've主催のイベントを開催。会場を満員にした。各作家陣やヴォーカリストの支持という枠を超え、“I've Soundが好き”という人たちを多くつかんでいるのも、このサウンド・クリエーター・チームの特徴だ。
スタジオなど制作の基盤を北海道・札幌に構え活動を続けているI've。かつてマンチェスターという地方都市から、イギリスの首都ロンドンを超え、世界中へ良質な音楽を発信し続けていたFACTORY RECORDというレーベルがあったが、まさにI'veは、札幌から東京を超え、今やアジアやアメリカを中心に世界各国で支持を得ており、日本版FACTORY RECORDのような存在になっていると言っても、あながち間違いではあるまい。