ニュース・最新情報
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フロア感タップリな、瀧澤賢太郎メジャーアルバム第1弾『Big Room』
これまでに3枚のオリジナルアルバムをはじめ、様々なオリジナル、リミックス楽曲を世に生み出してきたHOUSEクリエイター、それが瀧澤賢太郎。
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Black Jaxx、リリース記念パーティーは大晦日カウントダウン
武田真治、DRAGON、ATSUOという3人によるユニットBlack Jaxxが手がけたポールダンスをコンセプトにしたコンピレーション・アルバム『Black Jaxx presents No.6』。
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オシャレなクリスマスを演出、FrancfrancのクリスマスCD
オシャレでスタイリッシュな家具・雑貨で知られるFrancfranc(フランフラン)では、このシーズン、クリスマスプレゼントにピッタリの品やパーティーグッズを多数取り揃え、店舗やオンラインショップで展開し、クリスマスを鮮やかに彩っている。
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MAKAI、新作は東方神起とコラボ
▲大きな写真はこちらをクリック1stアルバム『GARDEN』からわずか6ヶ月、MAKAIが9月24日に最新アルバム『STARS』をリリースすることが発表された。
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カリスマDJ・MAKAI、チェックしましたか?
MAKAI(マカイ)はチェックしましたか? 先日、iTunesダンス・チャートで1位を獲得した旨をお伝えしたが、3月5日のメジャー・デビュー・アルバム『GARDEN』リリースが近づくにつれ、ますますの盛り上がりを見せてきている。
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m-flo、レアな音源も満載の豪華ベスト盤をリリース
安室奈美絵やBENNIE K、または坂本龍一や和田アキコなど、実に幅ひろ~いアーティストたちとコラボレートを果たしちゃう、コラボの天才m-flo。
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m-flo、今回“Loves”するのは旧知の仲のこの2人!
Dragon AshやCrystal Kayから和田アキ子まで、幅広いヴォーカリストと共演を果たし、今やコラボレートの魔術師となったm-flo。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
幼少の頃をアメリカで過ごし、R&B, HIP HOPなど本場の恵まれた音楽環境の中で育つ。社会人経験を経て、あるオーディションに合格した事をきっかけに、アメリカデトロイト市にてスティービー・ワンダー・バンドのキース・ジョン他、現役プロデューサーから本場モータウンのR&Bを学び帰国。その際アメリカで制作したデモテープが業界内で話題となり、デビューへと繋がる。2002年11月リリースFantastic Plastic Machine「Why Not?」にヴォーカリストとして参加。2003年6月Warner Music Japanより「Almost There」でデビュー。2003年10月にリリースされたm-floのシングルm-flo loves melody.&山本領平「miss you」へのフィーチャリング参加で、その存在感をさらにアピールした。その他にも野宮真貴、 Heartsdales、Sunaga t Experience、GTS、hiro、冨田ラボ等、フィーチャリングやコーラス参加などの外仕事のオファーは後を絶たない。日本人離れしたオリジナリティ溢れるヴォーカル・スタイルとアーバンかつスタイリッシュなサウンド・プロダクツで注目を集めている。2004年9月に☆Taku Takahashi(m-flo), Fantastic Plastic Machine, COLDFEET他、シーンを牽引する豪華メンバーが多数参加した1stアルバム『Take Over』をリリースするなど、現在まで4枚のシングルと1枚のアルバムをリリース。2005年はm-floのフィーチャリングヴォーカリストとして“ROCK IN JAPAN 05'” “a-nation”など大型野外フェスや、日本武道館を含む全国ツアー・韓国公演などにゲスト参加を果たし、各会場を沸かせた。2006年、アーティスト名を“山本領平”から“Ryohei”と変え、rhythm zoneに移籍。 VERBAL(m-flo)をフィーチャリングアーティストに迎えた楽曲「onelove」が日本テレビ系ドラマ「神はサイコロを振らない」の主題歌に決定。移籍後初のMaxi Singleとして2006年3月8日にリリースした。
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