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類まれなる才能を持った女性アーティストたち。そんな彼女たちの才能を、ジャンルを飛び越えて開花させるレーベルです。shakabone恋する女心をせつなくも唄いあげるYumi(Vocal)と、関西生まれで生き方そのものがラテンしているHideki(Programming/Accordion)の二人からなるクラブ・ラテン・ユニット。「サルサ」「サンバ」などのラテン音楽をベースに、「今」の時代感を表現するために「ハウス」「ブレイクビーツ」などのクラブテイストを取り入れ、都会的でありながらも洗練されすぎない「和製ラテンポップス」を表現する。人気ハウスユニット「GTS」のGEEがサウンドプロデュースにかかわり、ラテン特有のリズム感にクラブミュージックのエッセンスをバランスよく混ぜ合わせ、shakaboneの目指す音楽世界をズバリ引き出している。arvin homa aya野崎良太(Jazztronik)完全プロデュースによるバラエティに富んだオリジナルアルバム。arvin homa ayaと聞けばJazztronikのヴォーカルとして継続的に活動しているアーティストとして既にご存知の方も多いだろう。そんな彼女のデビューアルバムは、1年以上の制作期間の中で大事に育てられたトラックの息吹に加え、aya本人の大きな飛躍がうかがえる力作。才能が才能を呼び 出逢った2人のアーティストが相乗効果で昇華した本作は、多くの『瞬間』が凝縮パックされた贅沢な仕上がりになっている。CAYOブラジル産の息吹を日本に流し込む、本格正統派女性アーティストCAYO。「beret」の奥原貢、初プロデュースの下、CAYO初のレコーディングにして、製作(録音、TD、マスタリング)全てをブラジルで 敢行。参加ミュージシャンやエンジニアまでもブラジル人という、まさに“ブラジルナイズド”された極上のブラジリアンパッケージ。CAYOの美しい歌声によって繰り広げられる本場ブラジルの息吹をそのまま吹き込んだ『SORA』、ワインと共にご賞味あれ…。Olivia Ongシンガポール発-ジャパンメイドのダンスミュージック、洋楽の歌姫Olivia OngのDEBUT ALBUMが遂に完成。あどけなさを残したsweet voice、抜群のリズム感、天使のような微笑が印象的な端正なルックス、それらを持ち合わせたシンガポーリアンの原石(彼女)を、ジャパンダンスミュージック界の実力者「GTS」GEEが全曲プロデュースするという、未だかつてない壮大なプロジェクト。構想・制作に3年以上をかけたこの作品は、洋楽ファン・ダンスミュージックファンには必聴の極上洋楽ダンスポップアルバム。