ニュース・最新情報
-
FM沖縄、開局36周年記念企画でCocco、かりゆし58、HYら沖縄アーティストのレアなライブをOA
FM沖縄の開局36周年を記念する企画『Music aLive』が、9月21日(月・祝)に放送される。
-
<オハラ☆ブレイク>第二弾に藤原さくら、TOMOVSKY、浅井健一ら13組
8月4日(金)、5日(土)、6日(日)の3日間にわたり福島・猪苗代湖畔 天神浜にて開催される音楽&アートフェスティバル<オハラ☆ブレイク ’17夏>の第二弾参加アーティストが発表となった。
-
城南海、マイスペースをオープン
城南海がオフィシャル・マイスペースをオープンした。
-
魂が震える、下地勇のツアーがスタート
“現在、使いこなせる人はわずか3千人”とも言われている沖縄県・宮古島方言で歌唱する、宮古出身のシンガー・ソングライター、下地勇(しもじ・いさむ)。
-
クラブチッタが沖縄に! 秋の<はいさいFESTA>レポート
毎年ゴールデンウィークにクラブチッタで行なわれている<はいさいFESTA>が、秋ヴァージョンで登場! 9月24日に開催され、各アーティストのファンはもちろん、イベントのファン、沖縄ファン等々、500人がクラブチッタに駆けつけた。
-
下地勇ほか、沖縄出身アーティストが集うイベントにご招待!
9月27日にシングル「アタラカの星」とアルバム『ATARAKA』を同時リリースする下地 勇をはじめ、沖縄と山野楽器のみで限定販売しているシングル「手紙」が好調なセールスを記録している彩風、など、沖縄出身のアーティストたちが多数出演するイベント<はいさいFESTA2006~秋~>が、9月24日(日)に川崎CLUB CITTA'にて開催される。
-
<第一回石垣島うたの日コンサート>大成功!
6月24日、<第一回石垣島うたの日コンサート>が石垣市真栄里公園にて行なわれた。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
1969年生まれ 沖縄県宮古島市平良出身
オリジナル曲のほとんどを、自身の出身地宮古島の言葉(ミャークフツ) で歌うオンリーワン・アーティスト。 沖縄県立宮古高校を卒業し18歳で上京。音楽とはまったく無縁の7年間の東京生活を終え、25歳で沖縄本島に戻る。サラリーマンをしながら30歳の時に父親を喜ばそうと『サンフランシスコベイブルース』を宮古方言で替え歌にして送ったカセット『サバぬにゃーん』が話題になり、これをきっかけに歌手活動を始める。 2002年8月にインディーズでシングル『我達が生まり島』をリリース。同年12月にアルバム『天~tin~』をリリース。2005年にはインペリアルレコード(テイチクエンタテイメント)からメジャーデビューを果たす。これまでに韓国、台湾、香港、イギリス、アメリカ、スペインでソロライブや「SAKISHIMA meeting」(新良幸人×下地勇)として出演。「シモブクレコード」(BEGINのギタリスト島袋優とのユニット)でも活動。また、企業CMソングの制作・出演や数々のアーティストへの楽曲提供も行っている。
オリジナル曲のほとんどを、自身の出身地宮古島の言葉(ミャークフツ) で歌うオンリーワン・アーティスト。 沖縄県立宮古高校を卒業し18歳で上京。音楽とはまったく無縁の7年間の東京生活を終え、25歳で沖縄本島に戻る。サラリーマンをしながら30歳の時に父親を喜ばそうと『サンフランシスコベイブルース』を宮古方言で替え歌にして送ったカセット『サバぬにゃーん』が話題になり、これをきっかけに歌手活動を始める。 2002年8月にインディーズでシングル『我達が生まり島』をリリース。同年12月にアルバム『天~tin~』をリリース。2005年にはインペリアルレコード(テイチクエンタテイメント)からメジャーデビューを果たす。これまでに韓国、台湾、香港、イギリス、アメリカ、スペインでソロライブや「SAKISHIMA meeting」(新良幸人×下地勇)として出演。「シモブクレコード」(BEGINのギタリスト島袋優とのユニット)でも活動。また、企業CMソングの制作・出演や数々のアーティストへの楽曲提供も行っている。