RADWIMPSのドラムの山口智史、休養

RADWIMPSのドラムの山口智史が、持病の悪化により活動を控え休養に入ることが発表された。
2009年のライブ中に足が思うように動かせない症状が発覚、それからリハビリを続けながらの活動を続けてきたものの、フォーカル・ジストニアと診断を受けた神経性の症状は、突然の悪化とともにドラムを叩き続けることを困難にしてしまったようだ。
バンドは、無期限の休養としてドラマーとしての山口智史の籍を残したまま、当面はサポートドラムで活動を続けるという。
詳細はオフィシャルサイトにてご確認を。
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