ジャミロクワイのJay Kayが暴行罪と器物損壊罪に対し無実を主張
10月8日(月)、Jamiroquaiのシンガー、Jay Kayがロンドンの下級裁判所、Bow Street Magistratesに出廷し、暴行罪と器物損壊罪に対し無実を主張した。これはフォトグラファーのDennis Gillとの間に起こったとされている事件の裁判で、Gillの訴えでは、4月14日にロンドンにあるクラブの外で、Kayが彼のカメラを壊し、暴力をふるったとしているもの。
AP通信によれば、Kayはダークブルーのスーツにトレードマークの黒い帽子という姿で法廷に現れた。この日、彼が発した言葉は、自分の名前と“Not Guilty(無実)”というひと言だけだったという。次回の公判は10月22日で、Jay Kayへの出頭命令は出ていない。
Darren Davis, New York LAUNCH.com







