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LuckyFes
集大成マンスリーライヴをライヴ・ストリーミング!
2001.08.08 00:00
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<Episode II 「PANORAMA SET」>After me @下北沢shelter2001.7.22
1. チェイサー(○)2. 真実に気づくのは(○)3. なりふりかまわず(○)4. every single day(○)5. 太陽は裏切らない(☆)6. 運命の扉7. I’m in love(☆)8. 虚しさのレベル(☆)9. モノトーンの季節(○)10. So Serious(☆)11. ノースキャロライナ(☆)12. はやく はやく(○)13. 悲しい夢は見ずにすむだろう(○)14. Stonehead man(○)15. 高く飛べ!
En1. (タイトル未定)(☆)桑島(G)がVoを取りましたEn2. パノラマ(○)En3. 星空を待たずに
(○)=2ndアルバム『PANORAMA SET』収録曲(☆)=新曲
『After me』TRIAD/日本コロムビア COCP-500281999年1月30日発売 3,059(tax in)
1明日の向こう2always always3Tuesday4さよならの歌5目を閉じるしかなかった6アルミニウム7Yeah!8夢のつづき9夢のあった場所10風の吹くほうへと11ひとりきりではだめ
『PANORAMA SET』TRIAD/日本コロムビア COCP-501591999年10月1日発売 3,059(tax in)
1パノラマ2forever changes3なりふりかまわず4every single day5モノトーンの季節6stonehead man74 o’clock8二人9真実に気づくのは10はやくはやく11悲しい夢は見ずにすむだろう12チェイサー(album version)
『Stand』TRIAD/日本コロムビア COCP-503832000年9月27日発売 3,059(tax in)
1Stand2Thank you3雨の日も風の日も4Heat is on5悲しみのない世界6またどこかで逢おうよ7Rule the world8解き放て9水曜日 木曜日10近づきたい11どこへも行かない12つよく抱きしめた13カーテンを開けて
’99年1月1日に「明日の向こう」でデビューし、1stアルバム『After me』(’99.1.30)、2ndアルバム『PANORAMA SET』(’99.10.1)、3rdアルバム『Stand』(2000.9.27)をリリースしてきたAfter me。柔らかなメロディラインと、隣の兄ちゃん風ルックスで、ポスト・スピッツなんて言われていたこともあったけど、After meのオリジナルを求め、提示し、歩んできた2年半だった。
そんな自らを振り返るかのように、2001年夏、After meはライヴを始めた。もちろん、今までもアルバムが出れば全国ツアーに出た。けれど、今回の趣旨はそこにはない模様(アルバムもリリースされてないし!)。東京・下北沢のライヴハウスshelterに腰を据え、6、7、8月と、マンスリーライヴを決行することにしたのだ。
▲土屋茂樹(B)
6月24日に行なわれたライヴタイトルは“Episode I 『After me』”、今回BARKSでライヴストリーミングするのが7月22日に行なわれた“Episode II 『PANORAMA SET』”、そして8月26日に締めくくりとなるのが“Episode III 『Stand』”。
今までリリースしてきたアルバムを冠してのライヴで、通常のセットリストではなかなか演奏されなかった曲も蘇らせている。
第一弾の6月でのライヴは、1stアルバムを中心に、10曲ほどの内容だったようだけど、第二弾の今回、2ndアルバムはもちろん、新曲を6曲も披露してくれた。
切々と歌い、内からこみ上げてくるものに忠実に奏でる。そんなステージを見せてくれたこの日。
走るだけでは見えてこないAfter meの姿を、彼ら自身がライヴで観ようとするのと同時に、新曲で次なるAfter meを見せ、観客へも問うた……そんなライヴだった。
応募者の中から抽選で5組10名様をライヴへご招待!※但し、ドリンク代¥500はお支払い頂きます。
チケット・プレゼント 応募フォームはこちらhttp://www.red-hot.ne.jp/invi/index.html ※ 8/11(土)午前0時~8/20(月)午前0時(8/19(日)いっぱい)までの受付です! 急げ!
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