ん・フェニ、ドリーミーサウンドとダークな心情風景が交差する「i’m so sorry」をリリース

2025.03.12 12:00

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ん・フェニが、2025年最初の新曲「i’m so sorry」(アイム・ソー・ソーリー)を配信リリースした。

キャッチーなサウンドとガーリーな歌声で俄然注目を集めている、シンガー・ソングライター=ん・フェニ。2024年9月にリリースした「オールナイトレディオ」、11月にリリースした「VETICA feat. wadfah」ではタイの音楽シーンとのコラボレイト、そして12月にリリースした「SCREW IN MY HEAD」に続く最新シングル「i’m so sorry」を配信リリースした。

「i’m so sorry」は、本人によるアレンジ&プロデュース。80s New Wave〜ネオアコ的なアプローチのドリーミーなサウンドに、メッセージ性の強いん・フェニのアンニュイなヴォーカルがのるポップ・ソング。森夏彦(Ba)、加藤綾太(Gt)、ホリエマム(Ds)、昨年リリースした「VETICA feat. wadfah」に続き、強力なメンバーがドライヴ感溢れる演奏で楽曲を盛り上げている。また、同時にミュージックビデオも公開となった。

●ん・フェニ コメント
「どうしても情動的で衝動的な故に内省的な私は、実は「すみません」が口癖だねと言われるくらい謝ってばかりで。申し訳ないという気持ちがいっつもついて回っています。
目を背けたいことにどんどん引っ張られ陰鬱底なし沼の常連だし、キラキラしたものにも邪心フィルターを通して感じ取ってしまう、本当はそんなことしたくないのに。
なんて時がありますね。いつもですかね。
なかなかに救いの来ない歌詞になっていて、スタッフ陣からも突っ込まれましたが^^
それでも私の作るものをそのまんまリリースさせていただける環境に感謝です。
今回はプロデューサー無し・編曲まで自分でやらせていただき、演奏はVETICA feat.wadfahの時の最高3人組 森さん、Pちゃんさん、ホリエさんにお願いしました!エンジニアさんやスタジオの皆様のお力も借りて、最高の録り音が叶ったんじゃないかと思います。 
あぁ、歌詞もメロディーも楽器のきらめきもボーカルの質感も、ものづくりとして全てが大満足。心底嬉しく誇らしく、まさに悦に入りっぱなしでおります。MVも、監督の平木さんが同世代・近い感性だからこそ叶う細かいイメージの共有ができ、全衣装自分でやらせていただき、可愛くて悲しくて私達らしさのあるものに仕上がりました。
曲のダウナー感に反して私はるんるんです。
「i’m so sorry」どうぞよろしくお願いいたします。いつもごめんね。」

リリース情報

デジタル・シングル 「i’m so sorry」

2025年3月12日(水) 配信
配信リンク : https://nfeni.lnk.to/imsosorry
Words & Music by ん・フェニ
Arranged & Produced by ん・フェニ

ライブ・イベント情報

初ワンマンライブ<DREAM PIXIE TOILET>
日程: 2025年5月18日(日)
時間: open 17:30 / start 18:00
会場: 青山月見ル君想フ
チケット代: ADV ¥3,500 / DOOR ¥4,000 / U-25 ¥3,000
出演者: ん・フェニ
<チケット>
発売中
<U-25チケットについて>
25歳以下の割引は当日、受付にて身分証明書(免許証・保険証・パスポートなど)を確認してのキャッシュバック対応となります。

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