松崎ナオ、サンミュージックへ移籍。11年ぶり新曲リリースも予定

シンガーソングライター・松崎ナオがサンミュージック出版へ移籍、専属契約を締結した。
98年のデビュー以来、強さと繊細さ、大人と子どもなど相反する感性が同居するような音楽を歌い続ける松崎ナオは、これまでの活動において「川べりの家」など多くの作品を発表し、独自の世界観で幅広い支持を得てきた。2016年からはバンド・鹿の一族のギターボーカルとしても活動し、4枚のアルバムをリリースした。
今回の新たな環境での活動を通じ、さらに音楽的な挑戦を続けていくという。そして2026年に、およそ11年ぶりとなる新曲のリリースも予定しているとのことだ。






