セバスチャン・バック「父も祖父も57歳で死んだ」

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セバスチャン・バックは、最近、『Kaaos TV』のインタビューで「正直言って、俺にあとどれ位の時間があるかなんてわからない」と話したが、それは、父も祖父も57歳で亡くなったという背景があるゆえの発言だったようだ。

◆セバスチャン・バック画像

『Billboard』誌のインタビューで、あらためてスキッド・ロウとの再結成について問われたセバスチャンはこう答えた。「ファンのため、ファンの1人である俺のため、(いつか)やりたいよ。俺の父親は57歳で死んだ。彼の父も57歳で亡くなった。ネットを見ると常に、ロック界の誰かが亡くなったとか、癌と診断されたとか、年を取ってもうできないとかいうニュースがある。俺がこの先30年いるかどうかなんて、わからない。だから、どうして元気なうちにやらないんだ?」

セバスチャンはまた、スキッド・ロウのメンバーには「嫌われてる」ため、23年間彼らと集まったことはないそうで、「彼らが俺のマネージャー、リック・セールスに会食の手配をさせるだけでいいんだ。そしたら、オリジナル・メンバーでまたツアーができる。でも、彼らはマネージャーとは交渉したがらない。彼らと違い、俺にはこれほど長い間、23年間もだ、誰かに怒り続けるなんてできないよ! でも、愛と憎しみは紙一重だからな」と話した。

セバスチャンは、スキッド・ロウのセルフタイトルの1stアルバムの30周年を記念し、全曲をプレイするツアーを8月29日から北米で開催する。

Ako Suzuki
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