Dragon AshのKj、降谷建志としてソロプロジェクト始動
Dragon AshのKjこと降谷建志が自身初のソロ活動を立ち上げ、第一弾楽曲の配信を発表した。
Dragon Ashのフロントマンとしてロックシーンの最前線で活躍しつづける一方、さまざまなアーティストのプロデュースや客演参加など精力的な活動を重ねてきたKj。その日々の創作活動を自身初のソロ作品としてリリースすることになった。
ライフワークとして音楽制作を行う彼が掲げたテーマは、「“Everything Becomes The Music” -すべては音楽になる-」。降谷建志として、作詞、作曲はもちろん、すべての楽器演奏も行なっている。
なお、このソロプロジェクトの始動を告げる「starter video」が公開されると同時に、ソロプロジェクト第一弾となる楽曲「Swallow Dive」が、iTunesなどで配信シングルとしてリリースされている。
さらに今回のソロ作品に言及した最速のインタビュー記事が、降谷が表紙を飾る3月16日発売の雑誌『MUSICA』に掲載される。


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