山崎あおい、國學院大學久我山中学高等学校の学園祭ライブで新曲「恋の予感」熱唱

ポスト

この夏、シングル「夏海」が、TBS『CDTV』で“高校生限定!大人たちに教えたい私の注目アーティスト”に選ばれるなど、10代からも人気の山崎あおい。そんな彼女が高校の学園祭に出演し、スペシャルライブを行なった。

◆山崎あおい 学園祭ライブ 画像、「恋の予感」ジャケット

晴天に恵まれた國學院大學久我山中学高等学校の野外ステージは、山崎の登場を待つ中高生で溢れ、その期待を伺わせていた。

1曲目は、10代の気持ちを歌った「Paradox」。続いて、「Pastime」「19才」「恋の予感」「強くなる人」と、等身大の気持ちが綴られた全5曲を熱唱した。

またMCでは、「今日は久しぶりに高校に来て、なんだか青春が戻ってきたみたいで嬉しいですね。」と笑顔。新曲「恋の予感」では、「学園祭の期間中って、好きな人と急接近しちゃう“学園祭マジック”とかありますよね。この中の皆さんも、今まさに“恋の予感”を感じている人もいるんじゃないでしょうか?」と、学生の恋心をくすぐるようなコメントで、会場を沸かせた。

11月13日リリースのニューシングル「恋の予感」は、“恋のはじまり”の胸の高鳴り、誰かを“好き”になる瞬間を歌った、眩しいくらいキラキラポップナンバー。リリースに向けて、来週末は<ZIP AUTUMN SQUARE>に出演するなど、活発にライブを行なっていく。

◆BARKS新人アーティスト
◆山崎あおい オフィシャルサイト
この記事をポスト

この記事の関連情報