グレアム・コクソン、新作『A+E』が高評価

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4月に発表されるグレアム・コクソンの新作『A+E(エー・アンド・イー)』が、英メディアから高評価を得ている。

「グレアム・コクソンのアート・ロック・ソロ作品は最も面白い方向に進んでいる。ブラーのファンにとってはグレアム・コクソンがデーモン・アルバーンと一緒に活動をしているのを観ることほど嬉しいことはないだろうし、このコンビは無敵の音楽パートナーだ。しかし目を見張るようなクリエイティブなポップを創るのにグレアムに以前のバンド仲間は必要だろうか?その答えは完全にノーだ。」(BBCミュージック)

「暗い時代があったにも関わらず、『A+E』はかつてなくいきいきとして、精密で、素晴らしくポップ。ここにはおそらく天賦の才能が少しばかり降りてきているのだろう。」(DIGITALSPY)

「このアルバムが非常に完成度の高い作品だということは一聴してすぐわかるだろう。演奏はこの上なくタイト。そしてソングライティング能力は全盛を極めている。コクソンなのかアルバーンなのか、という考えはともかく、『A+E』はブラーのどのメンバーより最も優れたモダンな作品だ。」(CLASH MUSIC)

今回の作品『A+E』はエレクトロニックな要素が取り入れられ、ポスト・パンク~クラウトロックの影響全開なダンサブルなギター・ロック・アルバムに仕上がっているのだという。その新たな音楽的挑戦が辛口の英国メディアには好意的に受け入れられているという構図だ。

グレアム・コクソンはこの夏、ブラーの一員としてロンドンオリンピック閉会コンサートで大トリを務めることが決定しており、全世界からとてつもない注目を集めることになるが、その裏では着々とソロ作品が波及している状況だ。

なお、読めばグレアム・コクソンの魅力や多彩な活動がまるわかりという冊子「グレアム・コクソン虎の巻」が全国のタワーレコードで配布される。新作『A+E』の国内盤を買った購入者先着特典だが、数量に限りがあるのでお早めの購入を。

グレアム・コクソン『A+E』
国内盤4月11日(水)発売
スペシャル・エディション初回生産限定盤(CD+DVD) 3,800 yen (tax in.) TOCP-71278
通常盤 2,500 yen (tax in.) TOCP-71279

◆グレアム・コクソン・オフィシャルサイト
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